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こんなはずでわっ
週末はキムチ鍋。いや、鍋は野菜をてんこ盛りで食えるからシアワセなのだ。で、このご時世、都内某所では野菜が激安ていうかなにもかも激安。白菜がふたたまで100円程度ってどういうことだ。セロリが30円ってどういうことだ。まったく世間の動向を無視したスーパーてのがあるもんで、しこたま食って大満足だった。そのまま居座りぼーっと過ごしつつ、コムスンのテキスト3冊読破。さらに
シックスセンス
→うううむ。ウォルター少年とお母さんのエピソードはいいっ!ていうかこのお母さんの息子に対する思いは泣けるでしょ。…だけど、わたしはクイーンだか横溝だかの一人称犯人は、夢オチと同じぐらいタチの悪い冗談、読者を舐めたシロモノだと思ってる。作者がいい気になってるだけじゃん、というので、こういうのを傑作だというとまた錯覚してロクなもんにならん。それとは別に、ハゲマッチョのブルース・ウイリスのこういう静かなサル顔というのがかっちょええかもしれなかったなぁ。
タイトル忘れた
→脳天気なホラー、という注文で、ねえちゃんが出してきて見たのがあって、うううむ、原題モンスターマン。これ、思いのほかの傑作!この腐った男ふたりのやりとりって、大学生時代の阿呆きわまりないやりとりをデフォルメした感じでハマれるんだ。どこがホラーやねん、という経緯がずーーっ続いて出てきたのがこのホラーテイストかい、というお安いモノだというのもまたよろし。
またもやシービスケット
→これはもういうまい。こんな出来過ぎた実話を用意した空の上の誰かの才能にひたすらびっくりするだけ。
って、今日はうちでおとなしく寝ていようと思ったのに、澤乃井を飲み出したら…。うううむ。いかんなぁ
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