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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
うだうだしてますですよ
12月にはいってしまったというのに相変わらずだ。
ぼーっと起きてとりあえずUO。鍛冶と裁縫のバルクをもらい、デスパイスでモンス狩りして、パラゴンでも行くかと思っても、そんな午前中に行ってもPCが少なくて死ぬだけだろうし、メシの支度。
メシの後コムスンのテキストを読んでると眠くていかん…ので、ちょっと昼寝。んでもって、義理もあるんで少しお付き合いすることにして、仕事絡みで電話をちらほら。某センセには最近のわたしの行動を見透かされていたようで、そんなに底が浅かったか、と。…育児ノイローゼと重なる部分があるとは思わなかったゾ。
前にちらっと書いたけど、すでにある資産の食いつぶしなので、継続的にやるのは、どう考えても無理。
紙媒体のものをそのままネットへというのが今のネットでの商売の中心なんだろうけど、それだけではどうなんだろう(ドストエフスキーとか、ありがたかったッス)かといって、巨大なカラオケと化してるネット上で、金を取るだけの価値をどうやって作る・認知させるのか、というコレという考えも思いつかんし。
両方向からのアプローチでなんとか融合できないもんかとも。マンガで言えば コミックシード というのが、うまくカタチとして成立すれば面白いのかも。
資材のかからないネット上で作品発表(1)
→ネットで人気をはかって(2)
→オンデマンドで印刷して紙媒体へ。(3)
1)紙・印刷・製本代がない
2)読者の数を把握して
3)その数だけ印刷すれば
リスクゼロで儲けが出る…かも。書店の数が毎年1000単位で減っていく中、営業は部数を確保できず、紙・印刷代だけで赤字になって、本を出すことすらできない状況で、これは確かにイイ感じ。
(出版社が出版物を店頭に並べることすらできないんだからねぇ。もちろん誰が営業しても部数を確保できるような売れ筋商品は別)
とはいえ、こういうのもなんらかの権威づけが欲しいところだな。今のままだとしょせんカラオケでしょ、と片付けられかねない。今だったら、小畑健とか井上雄彦、佐藤秀峰あたりがココでやったら一発で、コミックシード?OKじゃん、になるんだろうけどねぇ。ネットの中だけからそういうのが出てくる確率は少ないので、そこは紙媒体のご威光を持ちこむべきか。
んなことよりもまず自分の身のふりかただ。うううむ。
ショウガ焼きでも作ってまたテキストに戻ってお勉強するかしらん。そいや、ほとんど毎日飲んでたのに、うちにいるようになってからは飲むのは週末ぐらい。健康でよろしい。
[23:01:45]
で、メシを食い終わって休憩のUO。
見にくいけど、この青い字がプレイヤー。こんだけゾロゾロとこの画面の向こうにひとが蠢いてるのだ…。
上がもっとも賑わう銀行前、下が最近流行のパラゴン狩りのイルシェナー・カオス
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