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気分転換に中華街。

今日は気分転換に横浜中華街。というより、 江戸清 の豚まんを買いに出かけてみた。八王子経由横浜線ののどかな光景にうとうとしながら、喧騒の横浜につき、ちょっと右往左往しつつ、石川町。
豚まんを買うのは持ちかえりになるので当然最後ということで、ちょっとブラブラしていて、ぶち当たったのが
横浜大世界
いやここが意外にも面白かった。ナンジャタウンとか、お台場のリトル香港・昭和なんちゃら商店街を想像してもらえるひとはそれを想像してもらえればOK。ビルがまるごとひとつテーマパークもどきになっており、入場料500円を払って中に入ると、モダーンな上海や香港の写真や当時をしのばせるものの展示などなどがあって、さらに行くと各種中華の飲食店が軒を連ねる。舞台も設けられており、にこなどの楽器演奏やちょっとした京劇がライブで見られるし、京劇衣装レンタル&撮影や、占い、ハンコ売りなどがところどころにあって、飲食店だけの餃子タウンやお台場と違って、参加型の楽しみもある。
きんきらきんで威容を誇る中華街の店は腰がひけてちょっと、と思ってたりもするんで、こういう場はとてもありがたい。
そこで実演販売で売ってた「白龍髭」という中国の宮廷菓子が絶妙。うううむ。これをうまく説明する方法がわからん。実演してたお兄さんの言葉をそのまま借りると「霜柱を踏んだときのサクっとした感じ」でなおかつふんわり柔らかく口の中いっぱいに広がるのだ。ぐーぐる様にでも聞いてくだされ。こんなお菓子、生まれて初めて食ったなぁ。
最後に当初の目的どおり、江戸清にて豚まんを買って、横浜線八王子経由で帰宅。猫の頭ほどもあるこの豚まん、クセになるです。
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