ひまつぶし雑記帖

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DVD三昧ちう

2004/11/14 [11:07:34] (日) 天気

昨日観たDVDたち。
ドーンオブザデッド
→ゾンビのリメイク。立てこもってからの狂いようが妙に風刺っぽいし、ラストの救いのなさが妙にカルトっぽいし、ごたくを並べやすい=いじられやすい作りしてるけど、これはたかがスプラッタ映画。ムシャムシャお菓子食いながらニタニタ楽しめるので、それでいいのだ。
デアデビル
→うううむ。惜しいっ!冒頭の少年時代のエピソードとか父子鷹っぽいところはええのに、大人になってからの「動き」が軽すぎ。肉体的な基本は普通の人間なんだから、もう少し細部にもっともらしいリアルさが欲しかった。
バレットモンク
→うははははは。大傑作!ナチはやっぱりマッドサイエンティストだし、女戦士同士の戦闘シーンもちゃんと用意されてるし、いや、力のはいったB級は面白い。展開自体は超展開なのに、チョウ・ユンファの存在感で、半分空を飛んでも、チョウ・ユンファだからしょうがないか、と思わせるし。いぶまさとうをヤサ男にした感じの微笑が、男の色気というか、いいよねぇ。骨格自体は背景の違うふたりのロードムービーというハリウッド映画の王道でもあるんだわ。

 
HERO
→やっちゃったよなぁ。グリーンディスティニーと並ぶ、こんなもの映画じゃない、と吐き捨てたくなるようなシロモノだった。自分の考えた「絵」に酔って、シナリオ・キャラ不在にしてしまった。まんがとか小説だと、絵とか文章(豊富な語彙とともに)とかやたらうまいのに、まったく入っていけない最低の部類のものと同じだった。こういうのに限って、監督や作者は、おゲイジュツぶって、ふんぞりかえってたりするんだろな。
ゲロッパ
→ストーリーは破綻ぎみ、というか映画館で見るには物足りなさを感じるかもしれない。け れ ど 芸達者が集まったらこんなにも惹きつけられるものになるのか、と。西田敏行、常盤貴子、などなどみんな濃すぎるぐらい前面にでてくる。HEROの監督はこういう役者映画・キャラ映画を観て考え直さないといかん。

 
今日もDVDをなんぞ観てやろうと思ってたんだけど、どうにも風邪がしつこく、まだ身体が本調子じゃなくて、すでにもう眠くてしかたない。
ねえちゃんに言わせると、会社を辞めて(辞めると決めてから)ストレスがなくなったせいか、肌つやがいいらしい。それは自分でも自覚があって、朝起きた時のどんよりした気分がまったくなくなってるんで、それはその通りかも。
ただ、こないだからくどいようだけれど、緩みすぎて体調が崩れてるのも確かだと思うんだよなぁ。絞めすぎるのも問題だけど絞めるものがなさすぎるのも問題かもしれんわね。
今週は職安で説明会とやらがあるので、それに行って、今後の展開を考えないと…まあ、それまでは緩みきって休みを満喫するか。

 [22:48:27] 
なにげにもうひとつ。
猟奇的な彼女
→ひええええええっ!こっ恥ずかしいラブコメ・ラブストーリーぢゃねいかよ。冬のソナタで日本のおばさまのこころをゲットした韓国ドラマの一端を見たような気がした。…って、はまったぞ(恥)感情のままの前へ前への、このねえちゃんのかわゆいことよ。話はもうこれはファンタジー。デフォルメされたキャラがまったく違和感ないのもその骨格のせいだな。いや、ストーリーだのなんだのはどーでもええんだ、これは。ねえちゃんのエピソードだけ、ねえちゃんの表情だけで、このねえちゃんのキャラ、みんなも覚えがあるだろ、という映画だっ。えがったっす。

 

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