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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
目からうろこは落ちつづけるのであった。
今日の弁当。肉無し生姜焼き…って、タマネギ・キャベツ・キュウリ・油揚げを炒めて、みりん・生姜・醤油・日本酒を仕上げに。
この肉無しシリーズ(ってまだ二品だけど)けっこううましっ!油揚げがポイント高いな。肉無しホイコーロー、肉無し生姜焼き、以外になんか考えてみよう。要はしっかり濃い系のソースで炒めりゃそれなりっぽいのかも。味噌系・生姜焼き系とくれば、次は照り焼き系とか中華系とかエスニック系かしらん。
朝からの会議。いやもうなんちゅーかほんちゅーか…って、わかるかなぁわかんないだろうなぁ。
成年マークとか書店の数とかシール貼りとかネットとか、エロ本を取り巻く状況は、グラフ誌だろうがマンガだろうが、悪化の一途。かといって普通の本をやるには企業体力企業規模の勝負なので土俵にも乗れないわな。隙間を見つけて細々やるしかないけれど…(略)…
河合隼雄の聴くのはしんどいですという話を読むと、グッド・ウィル・ハンティングのロビン・ウイリアムズってけっこうまんま、というかきちんとその手の現場の話をなぞってるのかも。
多重人格治療の話がちょっとだけ出てきて。
アメリカ式は、ひとりひとりの人格を呼び出し、お前はいかんお前もだめだ、と呼び出した人格を潰していって最終的にひとりの人格に「統合してしまう」。
河合隼雄はこれは間違ってる、と。
ある人格の話をしっかり聴き、別人格が「おれの話も聴いてくれ」と出てきたらその話もしっかり聴き、ふわぁ〜っと全員の話を聴いてひとつになるのを待つらしい。
へぇ〜っと読んでたら。
日本でこのアメリカ式をやってる人がいて、1人2人と人格を潰していって人格を統合できた、と思ったらその3日後自殺ですわ。という一節で思わずひっくりかえった。
ひとつの人格に統合するために、それ以外の人格を「殺す」ことになるわけですから、とサラリ。ただのおしゃべりジジなのにこのギラっとした抜き身のような凄みはなんだろう。
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