- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
蒸し蒸しする一日
なぜか会議に呼び出されてあーだこーだ言われてみる。いや、それは別にいいんだけど、止めることで決まったものを急遽別のカタチで継続してやるハメになってびっくりだ。おまけにそれの先があるかどうかわからんというのもミソ。で、そういったモロモロが、わたしの預かり知らぬところで決められていることに不信感と、もっといえばムカつきMAX。え?言ってなかったけ?だのなんだの…。わたしとしてはもう終わるわけだから、次を作るにしても猶予があるだろうと思ってた。
そのせいで、今日はその後、受話器を握りっぱなし。来月売りのデスクワークをゆっくりやっとくか、ぐらいに考えてたのに。
今日の弁当。豆苗・ピーマン・キュウリの炒め物、鮭、じゃこオム、おにぎり。
豆苗ってグリーンピースの芽だと、昨日生協の売り場で初めて知った。炒めてもしっかり感が残ってるんでいいかも。
で、前にも言ったけど、松屋とか吉野屋の300円前後てのはスゲーなぁ、としみじみ。豆苗が128円、ピーマンが100円、キュウリが198円。こうやって弁当を作っても、おにぎりに200円、お茶のペットボトルに130円。それだけで松屋とか吉野屋を超えてしまうのだ。当然、弁当に使う食材や調味料や調理に使う光熱費は別計算。どうやっても300円前後で一食、なんて無理だ。いったいどういうカラクリがあるんだろうか。…朝からメシを炊いて詰めていけばなんとかなるかもだけど、その手間賃を考えるとやっぱり吉野屋・松屋に軍配、だろう。
最近わたしの中で一番の謎が松屋・吉野屋の値段なのだ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」