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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
インド大使館は熱気がスパイシーだった
例によって飲んだくれの週末を正しく過ごしてみた。
金曜日は吉祥寺 すず音 で豆乳鍋をつつきながら 「黒帯」 を飲み、土曜日は井の頭公園に花見に行ってちょっとビールを飲み、部屋に戻って自宅居酒屋モードで 「景虎」 と「剣菱」を飲んで記憶を失う。…景虎は安いのに美味い、コストパフォーマンスに優れた日本酒だわ。野川の深大寺への橋からすぐのところに扱ってる店があるから、そこで仕入れてくるかしらん。
んでもって、今日は朝からビックカメラに行って、 auのケータイを買ってしまう。 …って一円。これってどうなんだろ。作ったひとが浮かばれないというか。もっとモノを大事にしろよというか。いくらなんでも無茶苦茶な値段だなぁ。わたしとしては一円で130万画素のデジカメが手に入ったからいいんだけど…。
ケータイなんて首輪と鎖をつけられるようなもんだけど、いろいろ考えるに、昼間、会社宛てではなく直接連絡を取れる方法を確保しておいた方がいいかな、と思った次第。
で、その後 インド。
花見の季節、年に一度、インド大使館で「桜バザー」というのが開催されるということなので、行ってみた。
千鳥が淵のまん前。ひとでごった返す喧騒の中、熱気までがスパイシー。桜の花見という日本的な景色の中、インド大使館で花見を兼ねた祭り?と「?」印だろうけど、これがまったく違和感がなくその喧騒は花見とすっかりなじんでいた。世界中どこでも「祭り」は「祭り」なのだ。
ターバン巻いた若い男性をみかけると、金持ちの商人かっ
男性の老人をみかけると、深遠な思想に耽る哲学者かっ
第三の目をもつ若い女性をみかけると…
って、書いてて恥ずかしいほど貧弱な想像力だな。
どれもこれもけっこう辛かったけど美味しうございました。
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