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ねぎまと日本酒の冬にするかな
うーん、いよいよ寒いなぁ。そろそろ皮ジャン出すかしらん。
午後から雨だというので、今日も電車で出社。この時期、みんな着てるものがばらばらで、半そでがいたりコートきてるのがいたり。でも、電車内ではさすがにまだ皮ジャンは暑いかも。自転車の時と電車の時でかなり変えないといけないだろうな。
んで、今日は表紙のレイアウトと8本ばかり入稿(例によって土曜に入稿するのではんく、月曜に入稿できるように)してみた。なんか思ったより仕事があって、びっくり。月曜になるともう20日という日付になっちゃうし11月は月頭に連休があるし、ここらで一度溜まってるのを放りこまないとヤバイんだわ。
この寒さ、いよいよ昆布ダシものだろ。
こないだテレビで「ねぎま」の語源についてやってて、どうやら今焼き鳥屋のメニューにあるねぎまは違うらしい。
「ねぎまぐろ」が略されて「ねぎま」になった、ということらしい。それもまぐろとねぎを交互に刺して焼く料理ではなく、元は、鍋。
ダシの中にてんこ盛りのネギとか野菜類、そこにマグロのトロを泳がせて食うのが「ねぎま」
食ってるうちに鍋にマグロの味も染みだしてこれはかなり美味そう。当時、マグロは庶民の魚で、高級な料理ではなかったらしい。んで、鍋だと煮えるのに時間がかかるので、マグロとネギを串に刺して焼くようになったのがその後の江戸っこ発展系。ところがそのうちマグロが高くなり、ニワトリが養鶏場などの充実で安くなったので、マグロのかわりに鶏肉を使うようになって、現在の「ねぎま」らしい。
いや、この冬はわたしもうちで「ねぎま」を食ってみるかと。
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