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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
まずいメシは殺意を覚える
昨日は、アパートの近くの大盛りで有名な大勝軒の2Fにできた木曾屋という飲み屋にはじめて入ってみた。
いや、いやな予感はあったのよ。
だいたい、駅から離れた街道沿い。ラーメン屋とかカレー屋ならともかく、飲み屋だ。街道を通るドライバーが酒を飲めるとでも思ったのだろうか。
とはいえ、串焼きと釜飯が売りみたいだし、自転車で帰る時なんかちょっと寄ってメシにできるならちょうどいいし、一度は行ってみようと思って、昨日。
20畳ほどの座敷に座卓が7つほど。けっこう広い。…んで、客は、おれひとり。
夫婦者らしいふたりがやってて愛想はいい。って当然だな。
中ジョッキを頼んだら、ジョッキが妙にナマ臭い。しかたないんでウーロンハイを頼んだら薄くて焼酎の味がしない。しかたないんで焼酎のロックをもらって、これがかろうじてまともだった。
串焼きはどれもパサパサ。しいたけなど干ししいたけを戻したものを焼いてるんじゃないかと思える。
釜飯はベチャベチャ。味がしない。鳥スープがつく、と書いてあったけど、出てきたのはただの味噌汁。
んで、会計は4200円…いくら客が少ないからって高過ぎ。
帰りは出口まで見送ってもらって割引券までもらったけど、即捨てて、もう二度と行くことはない。口直しに家で上善を飲んでたら失神してしまった。
うううむ。根が貧乏で賎しいせいか、まずいメシは許せない。いやぁ、まずかったなぁ、と苦笑いできるレベル・ネタとして美味しいならまだ許すけど、昨日のはだめすぎ。
昨日で雑誌とコミックスをすべて終わらせたので、今日はかなりヒマな一日。来週にならないと次の進行の原稿が入ってこないし。
昼は、エチオピアで20辛チキンカレー、夜はこれから飲みにでもいくか。
ノドがまだ少しおかしいんだけど、まあこれは健康変動の範囲内ということで、自分を納得させておこうか。
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