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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
またもや歯医者通いが始まる…
今週、天気が持ちそうなのは今日あたりまでらしい。いよいよ入梅なのかなぁ。
ドロップハンドル&セーフティレバーの紅虎号で出社。昨日クランクを165mmにしてもらったからか、しっかり漕ぐことができる感じだった。
このセーフティレバーというのは今は製造していないオールドパーツで、ランドナーという車種でよく使われていたもの、らしい。
昨日、青梅街道をたらたら走ってたら、向かい側から、ニッカーボッカの登山スタイルのおじいさんがランドナーに乗ってやってきた。これからランドナーで峠ですか、みたいな雰囲気。紅虎号を見て(ドロップとセーフティレバーを見て)ニンマリして通りすぎていったのは気のせいかしらん。わたしもおじいさんのランドナーとそのスタイルを見てニヤリとしてたかな。軟弱なニワカ自転車乗りのわたしと一緒にするのは失礼だとは思うけど、同じオールドパーツ同士、ということで。
で、さっそく今日は東京歯科大学病院に。虫歯とか歯槽膿漏だったら嫌だな、と思ってたんだけど「知覚過敏」ということらしい。これは歯槽膿漏とカブっていて、歯茎の後退によって、歯の神経が剥き出し状態らしい。脳天まで貫かれるような染み方するわけだわ。慣れさせようと覚悟を決めてわざと冷たい水をいきなり含んだりしてたんだけど、「刺激するようなことはやっちゃいけません」らしい。
とりあえず、神経部分をコーティングして、新しい担当となる先生と顔合わせして今日は終了。最悪歯の神経を抜くことになるかも、ただ、歯の寿命を縮めることにもなるのでそれは避ける方向で行く、とのこと。
しかしなぁ、新しい担当のセンセ、またもやどうみても20代の若いねえちゃんセンセだった。そういや、ここって、男の患者→女の先生・女の患者→男の先生、という図式が多いような気がする。なにか意味があるのかも知れないけど、わたしは男の・年配の・貫禄のある・経験豊富そうな、先生がいいんですけど。
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