ひまつぶし雑記帖

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事故は予期できないから事故なのだ

2003/5/28 [18:35:26] (水) 天気

いや、やっちまいました。

晴れたので、今日は銀シャリ号。久しぶりだったし、ここんとこの体調不良もあるので、慎重に進んでたつもり、だったのだけど。

ちょうど代々木警察署の目の前。あー、もう新宿だなぁ、と歩道をちんたら走ってたら、後ろから自転車がわたしを追い抜き、ふと前を見ると歩行者。
げっやべ、と急ブレーキしたら、後輪が持ち上がり、そのまま顔面で歩道に激突。

歩道を走ってたこともあり、速度自体、歩くのよりほんの少し早いだけだし、急ブレーキしても平気だろうと思ってたんだけど。
ふわぁっとケツが持ち上がって、へ?まさか、ほんまか、なんでや、こんなスピードで前転するかぁ、と思う余裕たっぷりに、スローモーションで地面が近づいてきて、手を離さないと顔面で着地やん、と思う余裕さえあったのだけど、そのまま。
おでこで着地して、鼻、前歯と地面に当たった順番すらはっきり記憶…って、かなり嫌。

わたしを抜いていった自転車はもう遠く、目の前の姉ちゃんはけげんな顔をして振り向いただけ。
真っ先に舌先で歯を確認。前歯のブリッジがやられたらいくらかかるかわかったもんじゃない。んで、なんともなさそうだったので、ほっとしてたらボタボタと地面に血が滴り落ち始めた。あわててハンカチを熱くひりつくおでこに当てるとハンカチが真っ赤に染まる。あれ?どーなってんだ?と思って警察署に止めてある車の窓を鏡に見ると顔面が真っ赤でびっくり。
わたしの顔を見た警官にうながされて警察署の中に入ると、ぞろぞろ警官が集まってきてちょっとびびる。そりゃそうだわ。顔面血みどろの男が血を垂れ流しながら警察署に入ってきたんだから。
自転車で転んで、と説明すると、今度は婦人警官が集まってきて、救急箱を広げて、消毒。クビから上というのは血管が集まってるので、ちょっとした傷でも出血は激しく、なかなか血が止まらない。
救急車呼ぶか?と言われたけどそれほどでもないしなぁ。こっちは、婦人警官の中にもカワイイ子っているんだなぁ、とか思ってたぐらいだし。
近くの病院を紹介してもらって行ったら、案の定、じいちゃんばあちゃんで満員。ちょっと待たされて診てもらった。
鼻の下がざっくりカギ裂き、眉根がサクっと切れてて、麻酔を打たれ何針か(鼻の下3針、眉根2針ぐらいかなぁ)縫われてしまった。予想以上の重傷だったなぁ。まいった。
自転車を置いたままだったので、代々木警察署に戻り、お手数かけました、と挨拶して再び自転車で会社まで。

顔面ガーゼ・絆創膏・包帯だらけで、ひとの視線が痛いんだよなぁ。子どもって正直だから、好奇心のおもむくまま、じぃーっと見てるし。
しかたないんで、帽子を買ってきて被ってみたんだけど、これがもう「妖怪人間ベム」状態でますますひとの視線を集めてしまいそうだ。

鎮痛剤・抗生物質・胃腸薬の3点セットをもらって、通院ということになるんだけど、代々木の病院なんて通うのは大変だなぁ。

うーん、トータルすると顔面だけで計10針ぐらい縫われてることになるのか。しかし、このぐらいで縫うかねぇ。昔はこれぐらいだったらオキシドールかけて赤チン塗って終わり、だったような気がする。

な状態ではあるけど、製版入稿やら打ち合わせやら、仕事は待ってくれないのであった。

今年引いたおみくじ、 「凶」だったしなぁ。

 

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