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創意工夫が財布を救う…かも
いきなり昨日で自転車2台体制となったわけだが、使い分けは割と考えてるのだ。
昨日納車された紅虎(赤いトランジットコンパクト)の方は、気楽に輪行してまったりゆっくりを目指してみる。ハンドルをママチャリ風に高めのセッティングにして、どっかりサドルに座れるように座り心地のよいサドルを探そう。
んで、これだけ簡単に折りたためて「立ったまま」転がして移動できるのは、従来の自転車とは違うほとんど「異次元」のシロモノ。とはいえ、さすがに13キロ近い重量は駅の階段なんかでキツイから、少しでも軽くして、さらにベツモノにしてしまおうと思う。
今乗っている銀シャリ(UGOマイクロ14)の方は、じっくり長距離も乗れるようにしてみたいところ。紅虎に比べると路面の振動をモロに伝えてくるのがちとナニだけど、アルミフレームの固さからくるのか、立ち漕ぎもできるし(紅虎は立ち漕ぎが怖い)そこそこいろんな局面に対応できる…と思う。
なので、ハンドルを変えるかバーエンドバーをつけて、ひとつの姿勢で固定されず、いろんな姿勢で乗れるようにしてみようと思う。
んで、どっちもそうなんだけど。
昨日、和田サイクルで試乗させてもらったバリバリカスタマイズされた常連サンの自転車の乗り心地に、正直びっくり。グリップとサドルが違うだけでも、まるで自動車かバイクのような感触だったのだ。
この2箇所は紅虎も銀シャリも変えないといかん。
うーん。銀行口座がすでに真っ赤の身としては、なんとも…。
趣味がクルマと聞くと、それだけで、お金かかって大変でしょう、と言ってたんだけど。自転車も細かく金がかかるもんだなぁ。せつなく実感。
百円ショップを漁って使えそうなものを見つけてみるかなぁ
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