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両極端な花見をふたつ満喫
今日は、日立中央研究所→井の頭公園、と花見の連荘。日立中央研究所は武蔵野の原型を留めるところで、見どころ満載だった。いわゆる花見どころではなく、桜は、あくまでも林の中の一本。木々の緑、空の青、そこに薄桃色の桜がそこここにあるのは新鮮で、みごとな色合いだった。桜だらけで視界がピンクに煙る花見もいいけど、こういう、はっとさせられる薄桃色は初めての体験でなおかつ素直に感動させられた。場所取り禁止・禁煙・アルコール禁止の花見でも景色に酔えるのでぜんぜんOKだった。
んで井の頭公園からはビールが入って、そのまま花見に正しく吉祥寺エビスで酒。井の頭公園は気合のはいった連中が多くて、コンロを持ちこんで煮物にバーベキュー、酒も大量に持ち込んで一気飲み。これぞニッポンジンの花見だろうという光景が、眉をひそめる…なんてことなくて、心底楽しげでこっちまで楽しくなってくる。
おれも今度火器を買って、気合を入れて花見したいもんだ。屋外で食うものは、たとえほこりだらけになろうとも美味いに違いない。
その後、なんか物欲というか自転車が見たくて、西荻の和田サイクルを覗いてみた。店長は忙しそうだったし、店先には常連風のひとたちがいて、とても話し掛ける・店の中に入る雰囲気ではなく、すごすごと帰ってきた。吉祥寺のサンロードを抜けたところに一軒、品揃えが豊富で入りやすい店があったので、今後はこっちで買い物をするか。和田サイクルもこないだ昼過ぎ(開店直後)に行ったときは、今日みたいな雰囲気じゃなかったんだけどなぁ。
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