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どうなるのか、年末進行
なにげにコットンの原稿を6本ばかし製版入稿。…してたらこんな時間になってしまった。
今日はトマジーノにいわしの煮つけをもらったので、それを温めて食ってみた。うーん、美味美味。酒が欲しくなったんだけど、また歯がグラつき気持ち悪いので我慢(とほほ)
いつも温厚な某センセが某社の編集にキレてた。まあ、わたし自身もヨソであれこれ言われてるだろうから、あまりひとさまのことを言えた義理じゃないんだけど(笑)
もともと、小さい頃、ナニになりたいか、と聞かれて「編集者になりたーいっ」なんてことはない。「漫画家になりたい」「小説家になりたい」が正しい。それがだんだん自分が見えてきて、その周辺に留まりたいので、んじゃ編集がいいかな、だわな。
そこからがまたあれこれとあって、編集という仕事が面白いと思えばいいんだけど、いつまでたっても「漫画家」や「小説家」に対してコンプレックスを抱えたまま抜けきれないのがいるのも事実。「漫画家」や「作家」とトラブルを起こすのはたいていこのタイプ。コンプレックスの裏返しで、編集が(=自分が)一番エライと自我肥大してゆく。なら、てめえが書いて/描いてみろよ、というところだろう(笑)
(あ、ちなみに、わたしはコンプレックスがないとは言わないけど、編集は面白い、とまじめに思ってもいるのだ。自分じゃできないことをひとの力を借りて実現できてるワケだしね。じゃなきゃこの給料で…以下自主規制 ^^;)
んで、年末進行は予断を許さない状況になってきていて、あっちに催促して自己嫌悪に陥り、こっちから催促され無力感に苛まれ…こんな時は「捜さないでください」という書置きをして雪が舞う日本海を眺めたい、と真剣に思うのが編集という仕事でもあるんだよなぁ(とほほほ)
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