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暑いのに陰気な一日だ
暑い。どーなってんだまったく。今朝は会議で早めに出たのだけど、その時間の天気予報ですでに30度オーバー。うーむ。
会議はつつがなく終了、というか、B6一般向けコミックスの売上が絶好調で、スズキくんの新雑誌も好調。社内での売上もうちの班がトップクラスにきてるらしくて営業部は浮かれ気味。調子の良い話ばかりを調子の良いクチでしゃべる。こうなると、その実、こちらはあれこれ綱渡り状況だというのをわかってないんで、かえって不安になる。雑誌自体は赤だし(いくつかリニューアルを考えないと真剣にマズイ)進行もギリギリだし、マーク付市場は部数減で出せなくなってきてるし、児ポ法で世間様がどう動くかもわからんし。まじめに問題山積。
なのに、今「たまたま」調子が良いというだけで、んな浮かれられても…。編集が浮かれるならいいんだけど、「数字と現状把握」が仕事である営業が問題のあるところを見ないで浮かれるのは、問題あり、だ。
で、何度も何度も蒸し返すが、こんなもの売れっこない、と言ってたのは営業部で、そのことはまったく覚えてなくて、次はどうするだの、こうでなくちゃイケナイだのあれこれエラソに注文つけてくる=こちらの言うことを聞かない・信用しないんだから、厚顔無恥というかなんというか。
てなことを考えていくと、やっぱりウチの営業はアテにできんな、という思いにいたり、つつがなく終わったはずの会議も、陰気な後味しか残らないものとなるのでありました(苦笑
陰気にばかりなっててもしょーがないんで、
「アトランティスのこころ」に続けて読んでいる「レギュレイターズ」
これでなんかキングがわかったというか。使い捨ての雑魚キャラがいないことに気づいてびっくり、呆然、愕然。途中退場するキャラもその性格・背景がしっかり描かれているのだ。すべてのキャラの履歴書・家庭環境などがわかる、てのはスゴイのひとこと。そりゃ面白くないわけがないわ。
しかし、原稿が揃わない…お盆の直前直後が修羅場となるのは、ほぼ決定となった。とほほほ。
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