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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
口内炎には安静なのか
東京医科大学病院の無気力医者の言ったとおり、「安静にしてること」が効くようだ。
ゆうべは11時頃にはもう寝て、朝7時前に一度目が醒めたんだけど、意地になってもう一度寝なおし。9時すぎに目が醒めた時には、口がラクになっていてビックリ。痛みはあるものの、昨日おとといほどじゃない。寝ることが一番効くのか。。豆乳ヨーグルトと栄養補助食品を食って出社。
電車に乗ってる頃からまた痛みだし、会社についてあれこれやってると、またもや喋ることすらままならない痛みに襲われる。鏡を覗き込むと舌のわきは「完熟したイチゴに霜柱」状態。
昼飯に、栄養補助食品とカロリーメイト(飲むやつ)を食って、黙々と仕事…ってしゃべれないんだからしょーがない。
しかし、「口先」と「舌先」がわたしの仕事道具だというのに、こんな状態じゃどもならん。だいたい、ここ2日ほど、一昔前の宇宙食のようなゼリー状栄養補助食品ばかりだというのも我慢ならん。
ゴヤセンセに教えてもらって、早速、口内炎の特効薬と評判の「ケナログ」を買ってきた。副腎皮質ホルモン剤という恐ろしげな名前と、なにやら激烈な説明書を読むと、塗るのがためらわれた。のだけど、背に腹は変えられん「この痛みさえなんとかなるなら」副作用で身体が腫れあがってもいいのだ、あとでまたそれは考えよう。と決意。(古来から効果が実証されている拷問のメカニズムと同じやなぁ)
とりあえず少しだけ塗ってみた。明日、副作用で死にかけてるか、なにごとも起こらず痛みもそのままか、あっと驚く全快か。
にしても、2−3日ベッドにはりついていたい気分。この日付じゃなければ会社休みたいところだよ。ほんと。
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