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痛いぞこのやろう
水道橋の駅前に、東京歯科大学水道橋病院、てのが威容を誇って建っているのを思いだし、ネットで検索して口腔外科があるので、今日は早起きして行ってきた。9時半頃に初診受付、10時すぎまで待たされて診察。診察というが、ここ、さすがに歯科大学。歯医者にある診察台がパーティションで区切られてずらーっと並んでた。
以前、元上司というか先輩が、同じように口の中が腫れて医者にいったら「膿包」と。歯の付け根から顎にかけて膿みが溜まって骨が溶けていて、結局、腰骨の一部を切り取り顎に移植手術。慶応病院に見舞いに行ったことを思い出す。たかが歯とか口とかいってもたいそうなことになるんだなぁ、と。
診察台に横になり覗き込まれた時は心臓バクバク
「口内炎ですねぇ」
とあっさり。その後何事もなかったかのようにわたしの歯の様子を奥から順にCいくつだのノーマルだのブリッジだの記入していく。
おいっ!ほんまかそれ。レントゲンぐらい取ったほうがいいんじゃないのか。喉のリンパがコリコリとわかるほど腫れてるだろうが。
「歯がきたないですねぇ。歯磨きはどうしてますか?」「はぁ、朝と寝る前ですが」「そうですか」
そんなことを聞きたくてきたわけじゃない。痛みでこの二日ロクにメシも食えず、しゃべれなかったんだぞ。どーすればいいんですか、と聞くと、特に効く薬はないとにかく安静にしてしっかり寝なさい、と。それで納得できるわけもなく、むむむむ、という顔をしてたら、しょーがないなぁ、という態度ありありで、
「じゃあ、消毒しておきましょう。かなり痛いですよ」
医者の言葉に間違いはなかった。脳天直撃。目から涙がボロボロでてくる。
で、今にいたるのだけど。痛みも腫れもリンパも全然変わらん。変わったところといえば、昨日は梅干の上に黄色っぽいクモの巣だったのが、さっき見たら梅干の上にオカラかカッテージチーズが生えてるような感じになった、という、ただただ気色悪い気持ち悪いオカルトな様子になったことだけ。
痛みがひどくてメシを食えないのは変わらず、コンビニでゼリー状の栄養補助食品を買ってきて流し込んだ。それさえ激痛が走る。口を動かすとズキズキ痛むので、だまーーーったまま、ネーム書き。とっとと終わらせてとっとと帰って「安静」とやらにするしかないのか。
他の医者行った方がええのかしらん。でも、口腔外科ってそんなにないしなぁ。。。
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