手書きノート1冊めのふり返り

2026/6/7 [19:26:05] (日) 天気

2026年3月28日から手書きのノートをつけ始めて6月8日(明日)で一冊が終わる。今回のエントリは、その2ヶ月ちょっとの記録のふり返りと感想。


PCに入力した記録の場合、ふり返りは検索やフィルタを駆使して目的のものを探しだすのも簡単でスグ。あとで整理してまとめるには便利だ。


それに比べると手書きのノートはめっちゃ不便。

最初のページから最終ページまで、1ページずつ記入する。どこに何を書いたかなんて覚えてない。保証されているのは、唯一

「最初のページから最後のページまで順番に並んでいる」

ということだけ。

もちろん、付箋やタブなんかを使って、リニアに書かれてるものを効率よく利用することもできなくはない、と思う。けど、それならPCの出番。


手書きのノートを、ざっくり頭っからページをめくっていくと、雑多な記録の羅列が現われる。


駅ネットで新幹線の予約に悶絶してたり、ポケモンGOの対人戦で右往左往してたり、WEB本棚のローカル版についての問い合わせ対応してたり、ActivityPub実装のバグ修正してたり、ミニ五徳を探して買ってたり、ワクチン打ってたり、ブログのCMSの修正してたり、DELLのノパソがバッテリまわりでいよいよ終了しそうだったり、メバチマグロでハンバーグを作ってたり、電子書籍制作がらみでツールを作ってたりetc.etc.


仕事、生活、ゲーム、健康、料理などなど、思いついたまま書かれていて、なんじゃこれ、というものがたくさんある…というか「なんじゃこれ」がほとんど。


ただ、それぞれが微妙に繋っていて

「マグロのあらを買ってたら/後日にレシピがあって/何回めの食事になって」ということがバラで書かれていてもページ順に並んで繋がってくる。

そんなひとつずつで、いちいち「あ、そうだった、この時スクリプトのサブルーチンに修正いれたんだった」とか思い出して、それと関連してユーザーさんの他のリクエストを思い出して、その頃そういえば…とノートに書かれていないこともだらだら思い出すのは老人特有の現象かもしれない。


先日もちらっと紹介した

「ノートはタブレットよりテスト得点が2割増!立命館大学と「ノートとタブレットへの筆記における記憶効果の比較」の共同研究を実施」

https://www.kokuyo.com/news/release/20240731st/

という記事もあって、覚えてる、思い出せることが増えたような気がする。脳ミソに定着してくれるんだろうか。

フラシーボかもしれないけど、これならボケ防止になると思う。


そんなごたくはともかく、手書きで埋めた手帳をあとから眺めるのが楽しい。

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ほんとは、文字とイラストをテキトーに混ぜて記入した方が覚えもいいんだけど、絵の方はもう少し大きく描いておきたいので、文字用とお絵描き用で分けることにした。

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↑ 絵も文字もごちゃっと入れると小学生の夏休みの宿題「絵日記」みたいで面白いんだけどねー

次のノートは同じようなリングノートでも、罫線の入ってない無地のものにしてみるかな。

お散歩デジカメ日記2026年5月号

2026/6/5 [14:46:06] (金) 天気

個人ホームページのお散歩デジカメ日記に月刊デジカメ徘徊老人日記5月号追加した。

…というのをこちらに告知するのを忘れてた。

このデジカメ徘徊日記は、個人ホームページ『On Golden Pond』で、唯一毎月更新してるコンテンツ。とはいえ、個人ホームページなんてほとんどアクセスもない辺境限界サイトなので、更新したら、せめてこっちのブログでお知らせしようと思ってたのに忘れてるんじゃしょうがない。


5月は水元公園の新緑が凄かった(語彙)

緑色のバリエーション、グラデーションが空気まで緑に染めるようだった。アドビの色彩テストの課題に採用されても不思議はない。

都内最大の公園なだけはある。

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こんな景色が東京都二十三区内に広がってる。

https://www.doncha.net/toydigi/2026/05/0700.html

↑ 新緑の水元公園はこのへんから


水元公園。メタセコイアの森と水辺は、新緑と初冬の時期に色彩爆発して目を奪われることになるんで毎年必ず散歩にでかけてる。


お散歩デジカメ日記::On Golden Pond

https://www.doncha.net/toydigi.html


カメラは単三電池で動く、おもちゃみたいなKODAKのコンデジ PIXPRO FZ45

https://www.doncha.net/favorite/202501-kodak-fz45.html

こんなおもちゃみたいなカメラなのに、色がこってり乗って艶っぽい絵になる。


デジカメといい、手書きの絵といい、金もかからず周りに迷惑をかけることもない。

還暦を過ぎた老人の趣味としては、いい趣味だよなあ。

#お絵描きの練習 5/30

2026/5/30 [07:55:47] (土) 天気

お絵描きの練習を始めてほぼ二ヶ月。毎朝30分〜3時間。サボったのは1日。

ふり返ることで確認できることもあるだろうし、このブログに時々まとめて掲載しておこう、というのが今回のエントリ。


最新直近5/30

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あちこち手抜きして、手前の手に時間をかけて必死になったのにこのありさま。

実際に見ている線を、ボケ始めてる脳みそが勝手に補正して駄目にしてるような気がする。


以下、最近のものの中から、ちょっとは見られるものを並べると

2026/05/28

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2026/05/25

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↓ 初めて人物(好きな映画、俳優さん)を描いたのがこれ

2026/04/12

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今も相変わらず「ド下手」でがっかりで、崩壊してるのがたくさんある。今回掲載した最近のものはめいっぱいの上澄みを選んだもの。これ以外はなかなか酷いシロモノ。

それでも、SNSには毎日描いたものを投稿して、とにかく「ひと目に晒す」ことにしている。

底辺のエロ出版社で編集をやってた頃の経験則、「文章でも絵でもひと目に晒すことで形になっていく」はマジ本当だから。


…最近やっと顔が「ホモ サピエンス」になってきた、かなあ(似てないのはもう諦めてる)


素人なりに気づいたところ

  • 顔の角度は耳の位置(高さ)が一番わかりやすい
  • 目尻から耳までの距離は思ってる3倍ぐらい長い
  • 目(特に涙袋)、鼻の穴、唇は省略した方がいい
  • 目は思ってたより小さくて細い
  • 手前にくる手なんかは思いきって大き目にしてもよさそう

模写じゃなくても、何かを描けるようになるのが目標。模写だとトレスと変わらないからなあ。

アナログ回帰

2026/5/28 [09:24:17] (木) 天気

手書きノートにハマって紙にシャーペンで書く・描くのが心地良い。さすがに予定はスマホのカレンダーを利用してたんだけど、やっぱりカレンダーも紙にした。


卓上カレンダーを探しにロフトなんかを覗いてみたものの、もう5月。2025年のカレンダーなんて売ってるわけもなく。

ネットで公開されているカレンダーを探してプリントして使うことにした。

https://st-calendar.com/c2026_01/index2026_01_PDF.html

↑ 今回利用させていただいたのがこちら。

いろんなカレンダーを無料公開してくれている(多謝


還暦過ぎの老人なので、毎月内科と歯科の予定が入るし、接骨院や眼科の予定も時々入れる。

その時々でスマホのカレンダーに登録してウチに帰って紙のカレンダーにも記入する。

在宅の電子書籍制作仕事の締切なんかもメールから転記。

どっちにしても、その二度手間はどうなの、というところ。


ただ、目の前にある、というのはけっこう便利。

在宅だと「曜日、祝日」を忘れることが多い。仕事でちょっと確認してもらおうとメールして「あ、そういや連休だっけ」ということがしばしば起こる。

特に祝日が絡むとしょっちゅう忘れる。


「日本の祝祭日」がわかるカレンダーはやっぱり有用だよねえ。


なもんで、机、PC周りには

  • ノート
  • 落書き帳
  • カレンダー

と、紙が広がる昭和の景色。


2年ぐらい前の記事だけど。

「ノートはタブレットよりテスト得点が2割増!立命館大学と「ノートとタブレットへの筆記における記憶効果の比較」の共同研究を実施」

https://www.kokuyo.com/news/release/20240731st/

ということらしい。


20%ぐらいなら、そこそこ有意な差があったと言ってもよさそう。

ボケ防止にもなるだろし、アナログ回帰も悪くない、かな。


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AIに絵を添削してもらった

2026/5/22 [08:18:45] (金) 天気

#お絵描きの練習 を続けてるんだけど、進歩がない。見るところ/見るべきところ、線のいれかたの意識が「明後日の方向」だからかも、と思ってAIに添削してもらうという荒業に出た、というのが今回のエントリ。


題材は、ここんとこ毎日描いてるチョウ・ユンファ。

これは『秋天的童話』(誰かがあなたを愛してる)のシーン

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これを必死で模写した。

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手と指が全然わからず1時間もかかった。

服というか布の質感の描き方もわかってない。

顔のバランスも相変わらずド下手。


停滞迷走五里霧中状態になってるのを自覚したので、AIに添削してもらった。

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日本語じゃないけど、なるほどなぁ、だ。

練習用のシートも作ってもらった。

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これも日本語じゃないけど、シートじゃなくてテキストでも添削してくれてるんで貼りつけておこう


線と形の整理

    輪郭線の統一:顔や手の外周線を少し太めにして、服の襞との階層を分けると主題が明確になります。
    指の構造:指の関節の位置が曖昧なので、骨格を意識して「関節の山」を描くと自然になります。
    顔の角度:メモにもあるように顎を引く方向を強調すると、視線の流れが安定します。


布の表現

    襞のリズム:しわの方向を「重力+動き」で整理すると、線の流れが美しくなります。今は少しランダムなので、肩から肘にかけての流れを意識すると良いです。
    線の密度:服のしわを描く線が多い部分と少ない部分の差をつけると、立体感が出ます。


視線と構図

    襞視線の方向:目線を少し下げると、スプーンへの集中が伝わりやすくなります。
空間の余白:人物の周囲に少し余白を残すと、ノートの線が背景として活きてきます。


AIすげー。

とはいえ、わたしの場合、この添削が正しいかどうかの判断はできない。

プログラムなんかだと、テキトーな回答を断言してくるというのを何度も見てる。それは自分の範囲のことだから。

「ウソ言うたらあかんやろ」てのがわかる。


この、絵についてもテキトーにそれっぽいことを言ってるところもあるんだろう。

ただ、ド素人だし、こういうのをきっかけにしてもいいと思う。技術的なことはともかく、視点を変えてくれるのはありがたいなあ。


そんなもん

「ハナっからAIにイラストを依頼すればいいだけじゃん」

というのは論外、却下。


「絵が描ける/楽器が弾ける/文章が書ける」

これらはひととしてのレベルが明らかに上で、憧れの対象。ぶっちゃけ羨しいから。


それになにより、自分で描くから面白い・楽しい。だから自分で描くのが正しい。

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