ひどい二日酔いだ
ゆうべは以前付き合いのあった「大きなお友達系」ライターさんと吉祥寺で飲み。たしか同じ歳だったと思ったけど、このひとのバイタリティには頭が下がる。もっとも仕事の雑さ加減には、雑を自認するわたしも驚かされるけど。…仕事に関しては信用できないが、行動力とそれに伴う人脈は信用してもいい、という妙な立ち位置のおとこだ。
んでお互い近況報告をしつつ八丈島料理をつまみながら焼酎をロックでカパカパと。
上流階級タコ部屋について話してたら、クォークに食いついてきた。
とりあえず一冊だけとはいえ、クォークで100ページほど完全データ入稿したので、クォークの「お作法」はおぼろげながらわかったつもり(わからないところはイラストレーターでやっちゃったけど…)
どこの版元も予算が厳しくて企画を持ち込んだら、安くあがるデータ入稿という話になるらしい。そこではクォークがスタンダードだと。逆に言えば、クォークさえ使えればそれなりに仕事になりますよ、とも。確かに便利なソフトではあるけど個人で買うような値段じゃないんだよなあ。ううむ。
その後2軒目に行ったのは覚えてるが、案の定記憶がすっとび、今朝はひどい頭痛と吐き気。
んで今日は確定申告。行列にまじり、暖房と人いきれに、吐き気はいや増すばかり。一度行列を外れて並び直すなんてのはとんでもない行列だ。まさか武蔵野税務署のプレハブの中でゲロをぶちまけるわけにもいかず、必死で堪えて、確定申告初提出終了。
吉祥寺に向かって歩いて涼しい外気に触れたのがよかったのか、少し吐き気が収まり今にいたる。
春休みなのか、昼前の吉祥寺はガキであふれてるなぁ。二日酔い失業者はおとなしく小金井に帰るとするか。
てところで半端な時間にとりあえず書き込み。
[20:33:00]
昨日ひさしぶりのライターさんと飲んだと思ったら、今日は久しぶりの「肉食系」マンガ家サンから電話。初の単行本が出るというご報告でありました。めでたい話で良かったねぇ、から、世間話となって、相変わらずドギモ抜かれる、ちょっとここでは書けないようなことをやってたらしい。うううむ、女王サマってナニ。
んで、世間話ついでに出たのが某マンガ家さんから聞いたという別の某マンガ家サンの噂話。個人の悩み事を聞くのはいいけれど、第3者に話していいことと悪いことがある。今回の噂話は個人の病気にも関係することで、おいおい、それってべらべらしゃべっていいのか、という内容。ていうか、以前ちらっと書いたパピレスを巡る噂話と出どころは同じ。ご当人とは仕事でのからみもあったし、いいひと、だというのは確か。しかし、ここまで致命的に口が軽いひとだとは思わなかったなぁ。多分悪気はないんだろうけど、せめてコトの真偽ぐらいは確認してから口にして欲しいものだ。今のままじゃ町内会にひとりはいるおしゃべりババアと変わらんぞ。いや、マンガ家さんはひとりで仕事していてあまり外部情報に触れる機会も少ないだけに、世間の噂話よりタチが悪い、か。
たぶんもう関係はないけど、もしもなにかでからむようなことになったらそのへんは気をつけないといけないな。
そういや、ここんとこ急にアクセスが増えたと思ってアクセスログを見てみたらば、CGIのリンク集ページに登録されていた。うううむ。この雑記帖以外はほとんどメンテしてないっちゅーの。
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凍える日はパッチだ
おとといの夜からのろのろやってたネーム書きと初回分の表紙作業は夕べ終了。こんなていどのもの、本来なら1日仕事のはずなのに、まったく弛みっきり・緩みっきりだなぁ。
寒さに震えて目が醒めた今日は、カレーを食ってホットカーペットに貼りつきながらSocketを使ったスクリプトの検証。
ケータイで投稿するにはやはりメール経由が確実っぽいので、メールサーバーとのやりとりをチェックしてみたかった。リンクページで使ってるCGIもSocketを使ってリンク切れチェックなどできるんだけど、なぜだか biglobe では動かないのでしかたなく lolipop に設置してあるのだ。
perl4 での書き方になっていて、PF_INET も SOCK_STREAM も pack のやりかたも決め打ち。だから、自宅と同じ apache の lolipop では動いて Zeus というサーバーを使ってる biglobe では動かないもんだと思って、perl5 では標準の Socket.pm を使って書きなおしてみた。…やっぱりだめじゃん。lolipop とか dion のページは持ってこれるのに biglobe の自分のページはダメ。biglobe に置いても取ってこれない。そのスクリプトで取ってきたヘッダーとか見てると、dion は biglobe と同じ Zeus じゃないか。もしや、と思って対 biglobe とか biglobeから外へ、などをためしたところ、どうやら biglobe の問題っぽい。
んで、検索してたら こんなページ を発見……ガックシ。biglobe (から外に向かって|に向けて) Socket を使ったCGIで通信できないってことなのか。
なんでやねん、と思いながらアルバイトの初回納品のため、このクソ寒い中、午後から都心に向かった。ええ、当然パッチをはきましたよ。
今日は担当だけではなく、学生時代のサークル仲間も後からきて雑談まじり。今度、やはりサークル仲間というか1期上の先輩、 霞流一センセ の新作を出すということでゲラを持っていた。祥伝社では初めてということで力が入ってたな。タイトル忘れたけど(す、すまん)2月に書店で祥伝社から出てる霞流一の新作を見たら立ち読みぐらいしてやってください。
ほんとだったら、御茶ノ水まで歩いてスープストックに寄ってみようか、とか、職安行ってハンコもらってこよう、とか思ってたんだけど、こんな天気じゃどもならん。
ので、すごすご小金井に戻る。
バスの時間まであったので、駅前の西友に寄って、「桃屋の塩辛」をふたつ購入。「購入」なんて単語を使うしろものではないのだけど、ここんとこスーパーや生協、コンビニで見かけなくなってたので、置いてあるのが確実な西友に行ったら買っておこうと前から思ってたのよ。
コーヒーならブルーマウンテンとかモカとかどうでもよくて、ネスカフェのゴールドブレンドが最高!、なのと同じ位置を塩辛の中で「桃屋の塩辛」がしめているのだ。いや、塩分すごいですけど。
ツマミを作ってたら、久しぶりに 佐伯さん から電話。わたしのお粗末なキャリアの中で唯一尊敬できるひとで、なおかつ、唯一の有名人。20年前にたまたまアパートが近いからと担当になって原稿の受け渡しをしたのがきっかけで、いろいろ個人的にもお世話になったひとだ。年賀状に会社を辞めたことを書いたら心配して電話をくれたようで、心底ありがたくてじんわりしてしまった。世間話をしながらも、ご自身のあれこれも大変だったりする様子もうかがえて。そいや、ダヴィンチという雑誌で 一青窃 と、一青窃が佐伯さんのファンということで対談になったらしいのだけど、向こうはレコード会社の人間やらスタイリストやら10人ぐらいがぞろぞろ。それを見た佐伯さん、圧倒されてどうする、一発かましてやれ、と「いやあ、嫁サンの骨は齧りました」と。本人が年賀状にも書いてあったことだけど、還暦を迎えても相変わらずちんぴらで、という若さがええのですよ。
「かなり頭のええこやったなぁ」とは佐伯さんの一青窃評。
来週から、なん十年ぶりになるのか、8日間だけ学生サンとして新宿まで通うことになる。その準備もあるし、意外にあわただしいなぁ。
[23:43:49]
王の帰還はええのぉとか思ってぼーっとしてたら、これまた久しぶりの 山下定 から電話。うううむ、今日はいったいどうしたことだ。
いや、この男は学生時代から変わることなく。とはいえ、それなりにいろいろ思うところはある・あったようだ。…ともに40回って、これからどうするよ、という会話もどうかと思ったり思わなかったり。普通は人生を固めに回る時期なんだろうけどなぁ。とほほ。
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今日は底冷えー
今日は朝から銀行に行き、立川の職安に行き、アルバイトの窓口業務で高幡不動へ、その窓口業務に関する噂の真偽を確認するために都心へ。ずっと表回りで疲れたび(死語)
銀行。家賃を払いに行ってついでに通帳記帳と繰り越しで新規通帳に。年末だし早くいかないとやばいと思ったんで9時着…もう行列だった。ぼーーーーっと待って家賃の振込と通帳記帳が終わったのは10時過ぎ。
立川職安。底冷えのする今日の天気と同じくどんより底冷え。どうせ今みたところで、来月はコムスンで動けないし、だぁーっと流してみただけ、という感じでも、ぴんとくるものがなかった。もうちょっと切実に焦り出さないとだめだな、おれ。
吉野屋の豚丼が濃厚な味になったのは牛蒡が入ったからではないか、と思いつつ、けんちん汁も頼んで昼飯にしてモノレールで高幡不動へ。待ち合わせよりも30分以上早くついたので、高幡不動尊を覗いてみた。派手で剛毅で、土埃っぽい雰囲気。あちこちに屋台が準備中で、正月はかなり賑わいそうだったぁ。土方歳三というかNHKの新撰組で潤ったようだ。
あれこれしゃべってその後、窓口の担当に確認すべく、都心へ。
わたしの窓口で以前、未払いがあった、という噂だったのだけど、結論からいうと未払いはなかった。
けっこうゲスな話で驚いた。
普通、1年で清算のところ、某センセが(かなりベテランの当時はそれなりのセンセだ)半年で清算してくれと担当氏に言い出したのが発端。
強硬に半年で、というので特例で半年清算という話にしたらしい。ところが、この担当氏、うっかり忘れてて当人の抗議が来るまで気づかなかった。これはもういいわけ無用のうっかりミス、と担当氏も頭を下げてた(って、おれに頭さげてもなぁ)普段から打ち合せなどで会っていて、ある程度お互いが分かってるならまだしも、思い出した頃に連絡するだけなのに、金のところはキレイにしておかなきゃいかんだろ。
で、ちょっとしてから振込をしたところ、今度は金額が少ないと、強烈な抗議がきたらしい。ダウンロード数をごまかしてるだろ、と。
担当氏のところは、一応普通の活字屋。弱小出版社や編プロのようなせこいマネはしない、というかできない。普通にダウンロード数に応じて支払いをしている。それでも某センセは納得しないので、サーバーに言って特例でダウンロード数を提示してもらったら、当然のごとく支払い金額とダウロード数は合っている。
そうしたら、今度はこの某センセ、振込が遅れたことに対して、金銭やらなにやらの要求を始めたらしい。まるでチ○ピラだ。
と、以上は、担当側から聞いた話で、当然ながら一方的な見方になるんだろうけど、事実だけを並べると「従来1年清算のところを半年清算にした」のは事実で「抗議されるまで支払わなかった」のも事実で「当初の提示通り支払った」のも事実だし「ダウンロード数をごまかすようなことはしていない」のも事実で「金銭の要求があった」のも事実。
さらにまだ要求面のこととか他社との比較とか聞いたけど、ちょっとナニなのでクチチャック。
…で、それはそれ。まあ編集と作家のトラブルなんてありがちなのでいいんだけど。
これを発端にしたであろう無責任極まりないデマにかなりムカついた。
わたしは臨時アルバイト程度にしか考えてないけど、それでも自分絡みで信用をなくすようなマネはしたくない。
うううむ、ってこんな時間じゃないか。もやし炒めでも作るかしらん。
ちなみにFreeBSD4.11-stableでは、
apache-1.33.3mod_perl+php5+mysql+postgresql
が使えるようになっている…はずだけど、今日は気力が萎えてるんでphpinfoで確認だけしてみたです。
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うだうだしてますですよ
12月にはいってしまったというのに相変わらずだ。
ぼーっと起きてとりあえずUO。鍛冶と裁縫のバルクをもらい、デスパイスでモンス狩りして、パラゴンでも行くかと思っても、そんな午前中に行ってもPCが少なくて死ぬだけだろうし、メシの支度。
メシの後コムスンのテキストを読んでると眠くていかん…ので、ちょっと昼寝。んでもって、義理もあるんで少しお付き合いすることにして、仕事絡みで電話をちらほら。某センセには最近のわたしの行動を見透かされていたようで、そんなに底が浅かったか、と。…育児ノイローゼと重なる部分があるとは思わなかったゾ。
前にちらっと書いたけど、すでにある資産の食いつぶしなので、継続的にやるのは、どう考えても無理。
紙媒体のものをそのままネットへというのが今のネットでの商売の中心なんだろうけど、それだけではどうなんだろう(ドストエフスキーとか、ありがたかったッス)かといって、巨大なカラオケと化してるネット上で、金を取るだけの価値をどうやって作る・認知させるのか、というコレという考えも思いつかんし。
両方向からのアプローチでなんとか融合できないもんかとも。マンガで言えば コミックシード というのが、うまくカタチとして成立すれば面白いのかも。
資材のかからないネット上で作品発表(1)
→ネットで人気をはかって(2)
→オンデマンドで印刷して紙媒体へ。(3)
1)紙・印刷・製本代がない
2)読者の数を把握して
3)その数だけ印刷すれば
リスクゼロで儲けが出る…かも。書店の数が毎年1000単位で減っていく中、営業は部数を確保できず、紙・印刷代だけで赤字になって、本を出すことすらできない状況で、これは確かにイイ感じ。
(出版社が出版物を店頭に並べることすらできないんだからねぇ。もちろん誰が営業しても部数を確保できるような売れ筋商品は別)
とはいえ、こういうのもなんらかの権威づけが欲しいところだな。今のままだとしょせんカラオケでしょ、と片付けられかねない。今だったら、小畑健とか井上雄彦、佐藤秀峰あたりがココでやったら一発で、コミックシード?OKじゃん、になるんだろうけどねぇ。ネットの中だけからそういうのが出てくる確率は少ないので、そこは紙媒体のご威光を持ちこむべきか。
んなことよりもまず自分の身のふりかただ。うううむ。
ショウガ焼きでも作ってまたテキストに戻ってお勉強するかしらん。そいや、ほとんど毎日飲んでたのに、うちにいるようになってからは飲むのは週末ぐらい。健康でよろしい。
[23:01:45]
で、メシを食い終わって休憩のUO。
見にくいけど、この青い字がプレイヤー。こんだけゾロゾロとこの画面の向こうにひとが蠢いてるのだ…。
上がもっとも賑わう銀行前、下が最近流行のパラゴン狩りのイルシェナー・カオス
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11月なのに暑い
昨日は作っておいたラタトゥイユで朝飯にし、午後からUOSEを買いに新宿ビックカメラを経由して、久々の西高坂センセ・万利休センセと御茶ノ水で飲み会。
彼らとはコットン創刊の頃からなのでもう16年ということになる…のかな。しみじみつくづくすっかり三人ともおっさん。かなり久々の対面ではあるんだけど、古いつきあいというのは妙なもんで、すぐに馴染んでリラックスできるんだよなぁ。んでもってオフレコ系ぶっちゃけ話もあれこれと。いろいろ大変だわ…。ネットも絡めて美味しい話があればいいんだけど。
で、ふと思うと、今の状況の原因は宮崎事件にまで遡る…かも。成年マークをつけて区分販売されるようになって、市場・読者層が変わっていったということだろう。
普通にマンガとして売られていた頃は、大手のマンガよりエッチ描写が多い、というところで成り立っていたのがコンビニ流通のコットンやペンギンといったマンガ雑誌。
ところが、マークをつけるということになると、ちんぽこ・おまんこを描いてなんぼの商売が始まった。
それによって、マークをつけた本を扱う書店に行く人間とそうじゃない人間がまったく割れてしまい、中間の隙間に位置していたコットンあたりがもろに影響を受けた、ということだなぁ、と。都条例のからみでマークをつけずにやるために内容を押さえてたら当然ながら返本が高くなった。そのうちマークをつけていない本がどんどん少なくなってくると、都条例のチェックは(都条例の順番待ちが少なくなるので)厳しくなり、さらに内容的に描写を…の悪循環。
かといって、マークをつけてコンビニからの撤退は大きな市場を手放すことになるのでイヤじゃ、とダダをこねつづけてみた(実際、わたしがこの2年ほどやってたコンビニ向けのマーク無しコミックスは某社の億単位の借金を返してお釣りのくるほどの売上があったのだ)
マークつきを扱う書店の数は激減しており、数少ないパイの食い合いで、描写はますます過激となり、もうこれ以上どうするの、というところで松文館の発禁騒動、てのは話としても出来過ぎ。
あーだこーだと思いつつ、こりゃもうおれは無理、と思って今回「抜け」てみた。しかしハローは厳しいわ。
てなことをゆうべ書いてたんだけど、UOSEのインストールで手間取って、nVidiaのドライバをバージョンUPしてたり、で遅くなってばたんきゅー(死語)
今日はこれから歯医者で水道橋。うううむ、早く終わってくれないと交通費がバカにならんな。
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20年間のお値段
今日で21年近く勤めてきた会社の、いよいよ最終日。うちは(って、辞めるからもう「うち」ぢゃないんだけど、便宜的に)給料もボーナスも現金手渡し。退職金も手渡し・会長様じきじき。
「たいした額じゃないけど、当面の生活費の足しにでも、な」
おまえがそれ言うか、と激しくツッコミたくなったけど。20年と8カ月勤めて280万ほどだから、「たいした額じゃない」のは間違いではない…か。しょぼ。
自己都合なので3カ月待機、というか3カ月は無収入。その後、5カ月間ほど1日当たり約6000円ほどの失業給付をもらえるらしい。資格などのことも考えたいし、かつかつだろうなぁ。
今日も飲み会。週明けは職安行ったり市役所行ったり、手続きが忙しい。で、どうやら来週もけっこう飲み会が入ってて忙しかったりするようだ。
とはいえ、実はこの期に及んでもまだ実感が沸いてこない。「途方に暮れる中年」なのだけど、「途方に暮れる」ことも面白いかも知れんなぁ、と無責任に考えてる自分もどこかにいるんだよなぁ。
[10/31 13:45:33]
世間で考えられている退職金とケタが違うので、ゼロの数を間違えてないか、と思われるかも知れないので念のため。わたしの勤めていた某社の退職金は規定でこの程度なのが事実。ま、しゃーないですわ。
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