検診前夜…だけど緊張感なしだ
全部放り込んだので、あとは青焼き待ち&次の進行準備、という一日。忙中閑ありというやつだわ。
そいや、明日は検診。うーん、まだ抜糸がすんでないんだけど、これは関係ないか。もう鼻の頭あたりはかさぶたも取れてすっきりしてるし。
今回は、バリウムに関する注意書きがない。毎年、夜9時以降は水を飲むな・タバコを吸うな、という注意書きが添付されてたんだけどなぁ。朝食を抜くようにとメモ書きされてただけだ。バリウムがこの一年で飛躍的に進歩したとも思えないし、どうなってんだろうか。
検診が済んだら、明後日あたりには抜糸に行ってくるか。
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パソコンがようやく復帰した
今日、ようやくパソコンの修理が終わった、と連絡。うーん、かれこれ丸ひと月かかったなぁ。マザーボードが原因だ・ケーブルが原因だ・CPUが原因だ、と何度か連絡をもらっては、そのたびに微妙に違うようで、結局マザーボードが原因だったらしくマザーボードを新しいものに取り替えて何度かテストして、無事動作、だったらしい。
買ってからまだ10ヶ月も経ってないので、当然タダ。やりとりの途中、CPU交換となると有償になります、と言われたので、少し(うーん、かなりかな)ゴネてみたりもした。
下版真っ只中のクソ忙しい時なんだけど、秋葉原まで往復するぐらいなら20分程度。なので、とっとと引き取ってきた。やはりノートの1024x768の画面と比べるとCRTの1600クラスの画面は作業効率がいい。
特にページレイアウトするような時は、邪魔なものを脇にどけて、とか、スクロールさせて、とか、けっこうなストレスになってたのだ。
んで、今日もドロップハンドルの紅虎号。朝起きてみたらちょっと疲れてるし、まだドロップハンドルにも慣れないので、会社まで2時間半かけてゆっくり行こうと…のハズだったのだが、会社に着いてみたら2時間ソコソコ。あれ?そんなにスピードを出してたつもりはない。
ドロップハンドルにしたことで、それまでの感覚で走っていても、思った以上にスピードがのるのかもしれないな。気をつけないといかん。
なぜか頭痛がするので、夕方には仕事もメドがついたことだし、今日は早めに退社。うーん。寝るか。
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王将の餃子はビールが欲しい
うー。仕事がてんこ盛りだった。まあこの時期しょうがないな。
今日は遅くなりそうなので、たった今、久しぶりに王将の餃子定食。いや、好きだからいいんだけど、この餃子定食、餃子が2人前。これはさすがにちょっと多いぞ。途中で油が全身に回る。体がこんなじゃなかったらビールが欲しいところだった。…ていうか、いつもたいていビールも飲んでるから、このくどさに気づかないだけかも。でも、このくどいところも好きなんだよなぁ。たまにはね。
今日は昨日ドロップハンドルにした紅虎号で出社。いや、これはかなり面白い。ちょっと怖いけど。
一番手前を上から握る=従来のフラットバーのポジション。
左右の曲がり肩の部分を握る。
突き出した左右を握る=従来のバーエンドバーのポジション。
上からブレーキレバーのところを握る。
ドロップした前面を握る。
ドロップした下面を握る。
とまあ、道中・気分に合わせていろいろなのだ。握る場所によって姿勢も全然違っていて、ドロップした下を握っての深い前傾姿勢は怖いくらいだし、左右の曲がり肩を握っての立った姿勢はお気楽そのもの。セーフティレバーのおかげで、ドロップ下以外ではすべてブレーキに手がかかるので安心できる。
とはいえ、これは紅虎号だからこそだろう。軽くて不安定な銀シャリ号にドロップハンドルは怖いだけだろうなぁ。見かけによらず、紅虎号=トランジットコンパクトは、安定感と剛性感(?)があるのだ。前のタイヤなんて12インチしかないのに、なんでだろう…。
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ドロップハンドルぢゃ
台風の影響なのか、朝から雨で、じとーっとまとわりつくような湿気。そりゃ体調もおかしいわ。
今週はトリック3にクレヨンしんちゃん、ロードトゥパーディション、とまあバラバラの三本。
ロードトゥパーディションは劇場で観て、今回が2度目。ラストのモノローグは何度観ても反則だよなぁ。思わず鼻の奥が熱くなってしまう。
クレヨンしんちゃん。マンガ家の間で一部評判だったのだが、おととい某鶴巻センセが原稿といっしょにもってきて、ぜひ観ろ、と。昭和30年代レトロネタでちょっと驚いた。…しかし、これ子供が観てわかるのかなぁ。
トリック3。阿部寛に仲間由紀絵をはじめ、漫才の「間」だなぁ。漫才の練習にメトロノームを使うのがあるけど、それぐらいポンポンとやりとりされていて面白い。ストーリーそのものは、前2作と比べると落ちるけどね。
こんな天気じゃしょうがないんで、昨日ブレーキワイヤーなども買っていたので、紅虎号のハンドルをドロップハンドル化。
もともと、図工や技術は苦手だし、「科学」の付録はことごとく失敗してたクチ。短気ガサツな不器用モノの自分にできるかどうか心配だったけど、どうにかこうにか。…ただ、後ろブレーキの効きが甘くなってしまった。これはどこか店に持ち込んで調整してもらうか。
生まれてはじめて乗るドロップハンドルの自転車がトラコンてのも、おそらく日本で10人もいないだろうな。
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