あーだるいぞ
やれやれ…ここんとこキャプチャやってて寝るのが2時3時。体がだるくてしょーがない。早く帰ればもっと早く寝れるんだけど、ちょうど仕事がピークなんで、残して帰ったりすると自分のクビがしまるだけなんでそうもいかん。
夕方になるとだるさ爆発。なもんで、ビールを流し込んでごまかし。だけどしょせんはアルコール、またしばらくするとだるくなるんで、ビールを流し込む、の繰り返し。
って、キャプチャとか寝る時間に関係なく、この20年近く、ずーっとこんな感じかもだな(苦笑)某センセに「それってアル中じゃないんですか」と言われたこともあったけど、アル中になるほどアルコールに耐性はないのよ、わたし。すぐに戻すし、すぐに眠くなるし(笑)
ただ、昨日今日のだるさは明らかに睡眠不足(人間、やっぱ最低7時間は寝ないとだめだろ)
今日は、昼に、おかか・青じそ・昆布のおにぎり3つ。家に帰ればキャベツスープがあるんで、食い物は食ってるし、どーゆーわけだか食欲が旺盛なんで、健康的には大丈夫だろう。
思いかえしてみると、冬場は野菜や肉などの食品が痛みにくいので、けっこうまともな晩飯を食ってたりするなぁ。
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キャベツが安かったのだ
「シテール島への船出」は、いわゆる「お芸術な映画」らしいが。
んなもん、見る側の問題で、送り手側の都合ではない。わたしにとっての「シテール島への船出」は、前にも書いたように、恍惚ジジイが迷惑かけまくるだけの退屈な話である。それがなんでわたしの琴線に触れてるかというと(おおげさ/笑)恍惚ジジイの行動原理が「自分の居場所」に関することだからだ(恍惚ジジイが「無国籍者」という設定自体、そこを狙ったものだろ)
ぼくってナニ?どっからきてどこにいくの?…みたいなもんで、分かりやすいけど青臭くていちいち真面目に話したくないようなこと。
それを、映像美だの、劇中劇のメタファーの巧緻さだの、いいだすからややこしくなるのだ。木を見て森を見ない、て言葉どおりの、不当な評価されすぎじゃないかねぇ。いろんな映画賞をとってるけど、各審査員・評論家はややこしいことを言う前に、「なんか、えかったよぉぉぉ」と素直に言えよ。後から・頭で考えた理屈をつけることで、その対象を矮小化してることに気づけ。頭良いフリするのはやめろっての。「お芸術な映画」というレッテルを貼ることで、気軽に見れなくなっちゃうだろうが。
てのをぼーっと考えながら、今日も会社でビール仕事。おととい、駅前の西友でキャベツを買い、昨日はキャベツスープ(ベーコン・ニンニク・たまねぎ・鷹の爪をオリーブオイルで軽く炒め、キャベツのブツ切りを放り込み、野菜ジュース&水でひたひたにして、塩胡椒&ガラムマサラで味付けしたもの)を大量に作ったので、今週は家に帰ってからのメシには困らんぞ。
とはいえ、なんかここんとこ食欲旺盛というか、すぐに腹が減って困る。この歳になって食欲旺盛てのもナニだろう(苦笑)
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会社が映画館じゃ
やはり3.8Gだとキャプチャできてなかった(泣)さらに画質を落としてキャプチャしてたら1時間ちょいあたりでふたたびみたび不正処理。ファイルサイズが2Gを超えるあたりで、不正処理。ネットを見ると、当てはまらないとは思うんだけど、2Gの壁というのもあるらしい。ファイル2つになってもしかたないと諦めて、1時間程度ずつにわけてキャプチャ。結局終わったのが3時過ぎ。睡眠不足じゃ。
会社から持ちかえったノートに合わせて3Gのファイルを流し込み。これまたいそいそと(笑)ノートを持って出社。
WindowsMediaPlayerで開こうと思ったら、メディアタイプがうんたら、と開けない。MPEG2再生の方法をネットであさったりしたけど、結局、オンライン販売のPowerDVDを購入。
いやぁ苦労した甲斐があった!会社で「シテール島への船出」が見れるとわっ!!
くうううううう。退屈でつまらなくて、こんなに面白い映画がだとわ。。。改めて再認識。
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