ひまつぶし雑記帖

上野公園で花見

2013/3/23 [19:34:00] (土) 天気

今日は朝から歯医者に行って、そのまま上野公園に。花見だ。

今月の頭までは今年は寒いと言ってたと思ったら、この2週間で一気に気温があがって、開花宣言。もう今日明日、この週末で満開だ。
わが家は花見が好きで公園が好きなので、毎年欠かさず花見に出かけている。
日常と切り離されて、花見の場には、ただただ楽しいオーラが満ちあふれる。他人が酔っぱらってゲラゲラ笑っているのを見るだけでこちらもなんだか楽しくなってくる。

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毎年楽しく笑いながら花見ができますように。

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ミドル世代(30〜54歳)の仕事探し

2013/3/22 [14:22:39] (金) 天気

twitterなどのAPIや、kindleなど電子書籍ネタのアクセスが増えてるけど、実はここ5年ほどコンスタントにアクセスされているのは50歳からの就職・転職・無職といった中高年の仕事ネタ。

そりゃそうだよなあ。この不景気。就職難で焦点が当たるのは若年層ばかり。わたしのような昭和、50歳代は困ったことになっている。

自分自身のことを言うと、43歳でそれまで20年勤めていたエロ本出版社を退職、その後は介護ベンチャーのIT部門に始まり、請負、契約、動画配信サイトの運営、リサイクル衣料チェーン店のIT雑用などを経て、野良ITの52歳だ(スキル的には、雑誌単行本編集者〜ITエンジニアもどき)

今年の状況は。
・わたしが一から作った会員管理ページ(データベース設計を含む)のメンテ仕事があるかな、と思ってたら、去年の暮れに担当者が退職。
・電子書籍のコーディネーターみたいなことをやったところの次はどうなるのかな、と思ってたら去年の暮れに担当者が退職。
・HTMLコーディングの仕事、一応継続的にあるはずだったのが、梨の礫・放置状態。
・電子書籍の制作について相談があったけど、やはり梨の礫・放置状態。
・何度か雑談レベルでの打ち合わせをしていたチェーン店のポータル制作も放置状態。

今年はいまのところ、WEBサイトのメンテの業務委託仕事がひとつだけとなってしまった。

さすがにまずいので しごと発見プラザかつしか  と  「東京しごとセンター」 に行ってみた。

「東京しごとセンター」は東京都がやってるとはいえ、実際は「パソナ」がやっていてキャリアコンサルタントもパソナから出向。なもんで、いわゆるリクルートなどの人材屋さんと同じ匂い。
「しごと発見プラザ」の方は、いかにも地元地域密着。地元の企業を足で回って仕事のクチを探して、求職者に紹介しているらしい。

両方とも、年齢に当てはまる仕事についての話に終始。年齢的にも、資格がなくてもできる範囲でビル管理、マンション管理あたりが妥当なところらしい。またそれ向けの職業訓練校があって学校に通っている間は10万前後受給できるらしい。

今までの経験やスキル、知見は何の役にも立たないことがよくわかった。だけだった。(「東京しごとセンター」はちょうどわたしの年代向けの相談「ミドル向けサービス」(30〜54歳)があってちょっと期待したんだけど)

2年ほど前にこんなことを書いてるとはいえ。

50歳無職、職探しの実際  (2011/7/21)

リクルートをはじめとした人材屋さんから商品価値がないと

ライフワーク、ライスワークと言われる。50過ぎて探す仕事となるとライフワークじゃなくて、ライスワーク(食うための仕事)と割り切っていく。とりあえず、雇われ仕事を探すからには、正社員なんて考えず、パート・アルバイトも含めて、広く探すしかないなあ。初老フリーターの時代です、はい。


やっぱり現実は厳しいなあ。
今までやってきたことが、きれいさっぱりなかったことになる、むしろ邪魔になることもあると言われ、仕事うんぬん以前に、がっかり。

この歳で今さら、ひとつの会社で正社員とか契約社員なんてのは考えてなくて、複数のところからかき集めてまとめてナンボ。ちゃんと汗かきます。はい。


[03/25 17:50:06] 追記。
今日twitterでRTされて回ってきた記事→「  ソニー「中高年リストラ」の現場

だが、Cさんは仕事を見つけることができなかった。会社が指定した再就職支援会社の面接も受けたが、求人内容は年収が大幅にダウンするものばかりで、これまでの経験を生かすことができる仕事はなかった。


まるでこの雑記帖を読んだかのような。
【50歳中高年の就職転職】
無職50歳 (2011/6/29)
中高年の転職・仕事探し (2011/6/30)
50歳無職、職探しの実際 (2011/7/21)
50歳フリーター生活 (2011/7/26)
50歳の転職市場 (2011/7/31)
個人事業主登録 (2012/2/23)
仕事のないフリーランスはただの無職だ (2012/5/21)
フリー、個人事業主という無職生活ふり返り (2012/10/22)
ミドル世代(30〜54歳)の仕事探し (2013/3/22)
ミドル世代のキャリアデザイン研修 (2013/4/18)
自己振り返りシート (2013/4/22)
50代初老フリーターの仕事探し (2013/6/9)
50代無職初老の働き方 (2013/11/24)
謹賀新年2014 (2014/1/1)
2014年半年経過 (2014/7/14)
55歳シニアになっての仕事探し (2016/6/1)

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かんたん電子書籍作成の小ネタ

2013/3/21 [12:48:36] (木) 天気

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web小ネタ:コピー禁止など

2013/3/20 [10:09:04] (水) 天気

kindleやibooksの新刊・既刊情報を掲載、表紙画像をそれなりの大きさで表示しようと思った時に、まんまimgタグで表示させるのはちょっと無造作すぎるなあ、と。自分で描いたイラストならともかく、お願いしたりいただいたりしたイラストだ。

そこで「画像コピー禁止」を検索して見つけた下記の方法で細工。

・画像の上で右クリック禁止伝統技
「onContextMenu="return false"」

・画像を簡単にドラッグ&ドロップできないように。
 表示する画像はcssで背景に指定して、表側のimgタグには透過gifを表示。

この方法を見つけたときは、よく思いつくなあ、なるほどなぁと呆れつつ感心。webなんて表示しているものはどうやったって取得されちゃうんでこの方法もその場しのぎ(例えばhttpでソースを取得しちゃえば画像ファイルのありかはわかる)

また、コピーされたくないテキストは以前に書いた 「個人情報をちょっと防衛」 のように。
・コンテキストメニューで右クリックは禁止
・ajaxを使って呼び出されるスクリプトでリファラなどをチェックして表示するorしないを制御
・表示してもjQueryで 「.bind("copy", function () { return false})」コピー禁止
にしておく。
マウスの右クリックもできず、キーボードショートカットでのコピーもできない状態になる。
右クリックできるように、とJavascriptを切ると当然ながらAjaxが効かないので、表示すらしない。

WEBは性善説を根拠にフリーであるべき(お金・対価がタダという意味ではない)と思うんだけど、残念ながらなかなかそうもいかないようで、ちょっとだけ。

ついでに。

ここんとこ雑記帖が重い=表示が遅いのでイラっとしていた。ここで何度も言うけど「WEBは早さが唯一の絶対正義」そんな状態なのに、各記事にカテゴリをつけるため、データベースにカテゴリ用テーブル、カテゴリと記事のリレーション用テーブルを追加。そりゃまた当然遅くなる。

SQLを改めて見てみたらば、indexをつけてたと思ってたテーブルの(いろんなSQL文の where句で最もよく使う)カラムにindexがついてないのに気づいて慌ててつけた。
結果、それまで体感で表示まで5〜7秒かかっていたのが3〜5秒に短縮された。
それでも遅いんだけど。これ以上の短縮はキャッシュで中間コードを保存するとか、静的ページを生成するとかになる。スクリプトの書き換えや運用も含めて考えなきゃいけないかな。
もしくはajaxのコンテナだらけにする…って、ajaxにすると検索エンジンが拾えないので却下だ。


サイトの細工やチューニングは、考え出すと・やりだすと面白いもんです。

[03/20 18:27:21] 追記。ということで、一部のパーツ単位で生成しておいて、DBからデータを取るのではなく、静的パーツを呼び出すだけにした。ほんの少し早くなった、ような気がする。


[2013/12/30 09:54:31] 追記。
直リンク禁止の定番も。
.htaccessで制御する(Apache)

.htaccess を置いたディレクトリ以下に適用される
・リファラをチェックして、自サイトからのアクセスなら 「is_ok」を設定。
・この指定の優先順位は、1)拒否 2)許可。
・すべてのアクセスを拒否する
・is_ok が環境変数に設定されていれば許可する


[2014/01/13 12:38:03]追記。
.htaccess でキャッシュコントロール

・cssやJavascript、画像などは1週間キャッシュする
・perlやphpはキャッシュしない

 

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opfファイル、kindle目次決定版

2013/3/14 [23:09:57] (木) 天気

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突然始まったiBookstoreに登録

2013/3/7 [11:39:24] (木) 天気

昨日、3月6日気づいたらiBookstoreの日本版がオープンしていた。びっくり。
気になっていた個人出版も iTunes Connect 経由で登録受付していて、またびっくり。
(3/8 追記。登録からわずか1日で公開になった!)

以下、あまり具体的なことを書いてNDAにひっかかる=規約違反になると困るので、適当にぼかして・飛ばして書きます。

iBookstoreで本を売るためには
・本を販売するための、iTunes Store apple IDが必要
 アプリのiOSデベロッパープログラムと違って、本の販売には年間の固定費は不要。
 また、登録にはアメリカ歳入庁(IRS)に手続きした EINが必要 →  詳しくはこちら

・本を登録するためには、iTunes Producer という専用アップローダーが必要
 このアップローダーは、本の販売者登録が終わればログインすることができる iTunes Connectの管理画面からダウンロードする。
 また、このアップローダーは mac OS 10.6 以上(パソコンは、mac が必要となる)


ということで、早速アカウントの登録と本の登録を試した。


【アカウントの登録】
https://itunesconnect.apple.com/WebObjects/iTunesConnect.woa/wa/bookSignup

・名前、Apple ID 、iTunesStoreで使ってるemailアドレス、EIN、住所、電話番号
 など登録画面は特に悩むこともなかったけど、次にすすむと「About Your Books」と、本の登録らしきフォームで慌てる。まだ本の用意してないし。

と思ったら、これはどうやらダミーで一度登録するためっぽく。たぶん。本のタイトルなどはOptionalということなので、空欄。Catalog information(本の情報)はとりあえず1で埋めて(PDFの欄は0にした)送信。

Emailアドレス確認の画面に移って、そこでまた送信。
4時間ぐらいたってからアカウントの準備ができたからiTunesConnectにログインしてね、とiTunesStoreから返信メール。

【アカウント開設してログイン後の作業】

kindleのKDPだとアメリカの課税を避けるためにW8BENをAmazonの送る必要があった。そのあたり、appleは特に説明が見当たらず。iOSのアプリではその手の手続きは何もしなくて大丈夫だった「iTunes Storeから初の振込」ので、ここはとりあえず先に進む。30%天引きや銀行手数料が、という話になったらその時考える。

「Manage Users」

fisrtname、lastname、emailでユーザーを追加するだけだった。

「Contracts, Tax, and Banking Information」

・担当アカウント設定
管理者だの金融担当だのマーケティング担当だの役割がいろいろあって各々全部設定する(とはいえ、ひとつ設定したらあとは selectで同じものを選ぶだけ。全部同じひと)
Add New Contact をクリックして出てくるフォームに「firstname、lastname、Email、title、Phone」が必須。titleには適当にmanager と入れてみた。

・銀行
銀行の国を選んだら、まずは「Add Bank Account」をクリックして銀行を登録する。
「Zengin Code」は https://zengin.ajtw.net ここで調べればスグ。ここで引っかかった。全銀コード(銀行のコード)だけじゃだめで、ここには「全銀コード-支店番号」とハイフンで繋いで店番も入れる必要があった(わたしはアプリの方でも登録している日本の銀行の普通口座を指定した)
ここで登録した銀行をselectして終了。

・税金
↓Are you a U.S.うんぬん。日本人なので No で進む
↓Do you have anyうんぬん。アメリカで人を雇ったりしてるわけではないので No で進む

Certificat of Foreign Status うんぬん。海外のひとはここ。
3)type of beneficical Owner は個人事業主(Individual / Solo propriety)を選択。KDPで予習してたようなもんだ
最後のTitle(誰がこれを保証するんだ?)のところはSELFとでも入れるのかよくわからんのでManagerにしておいた。
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【本を登録する】

iTunes Producerをダウンロードしてインストールする
キーチェーンにアクセスを求められる。この時iTunesに登録したappleIDであることを確認する。

・準備するもの

 本文EPUB3ファイル
 サンプル用EPUB3ファイル
 カバーアート画像(横幅が最低1400px)
 スクリーンショット(768x1024で用意した)

 EPUB3は例によって 「EPUB3::かんたん電子書籍作成」 で作った。

登録画面
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画面の右下にある「次へ」を叩いて行くと、下のメニューバー「メタデータ、カテゴリ、著者〜」を順番に設定する画面となる。入力フォームに入れていって、わからなければ空欄。
最後にチェックがあって、必須入力が入ってなかったらその時点で入れ直しができるので気にせず最後まで進む。
素材=画像のレギュレーションなどはマニュアルにあるはず。とりあえず、今回このサイズで用意したのは、最後のチェックで盛大にエラーを出して確認した。「考えるな、感じろ」の精神。
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・1行目:エラーで失敗したぞ。
・2行目:キーチェーンアクセスの時に、別の Apple IDを取り込んでしまったから
・3〜5行目:スクリーンショットは1024x768、768x1024、2048x1536などの正しいサイズで作れ
・6行目:カバーアートは横幅最低1400必要だぞ
ということ。きちんとエラーを捕捉して止まってくれるので、わたしのように、何も考えずに「とりあえず」先にすすめるガサツな性格でも安心設計。

以上で「デリバリ」して、今日時点ステータスは「レビュー中」
app storeだとレビューに約2週間かかる。ibookstoreはどうだろう。

などと、わかったようなこと書いてますが、まだうまくいくかどうかわからないので暫定版。嘘情報が混じってる可能性大。

緊迫の以下次号!

[03/08 15:46:37] 追記。
翌日3月7日に公開されていた!(この間、メールなどの連絡はなかった)アプリの場合2週間も待たされていちゃもんつけられてだから、それに比べると腰が抜ける対応の早さだ。心底驚いた。

*** ここから次号 ***

【本を登録する(続き)】

登録画面下の順番通りにやっていけばいい。

メタデータ→カテゴリ→著者→対象読者→関連製品→配信権価格

わからないところは上記したように空欄。エラーだったら後で指摘されるし、販売後もメタデータなどはiTunesConnectの管理画面で変更修正ができる。

・カテゴリ。分類形式が3つあって、そのうちのどれかを選択してカテゴリを指定していく、ようだ。わからないのでデフォルトの分類形式の中からそれっぽいのを指定した。

・著者を選ぶところはKDPと同じくいろいろロールが用意されていて、著者のほか、イラストレーターなど。名前の読みというのが意味不明だったんで、とりあえず姓名の名前の読みを入力。

・対象読者は13歳以上を指定。関連製品はまだ他に本を出してないので何も入力しないまま。
・配信権・価格。
これはアプリと同じく単位が独特(Tier)だけど、日本円でいくらになるのかも併記されているので心配はない。地域にJapanを選択して配信開始日を登録当日に。出版物の種類は「デジタルのみ」ここでDRMの有無も選べる。

【素材をアップロードする】

登録画面の上にある「ブック」「素材」「デリバリ」の「素材」をクリックすると素材をアップロードする画面となる。
上記の準備するもの(EPUB3、カバー、スクリーンショット)をアップロードする。特に注意するところはない(本編とサンプルのアップロードを間違わないように。念のため)

・カバーやスクリーンショットはショップで表示されるものなのできちんと作っておきたい。
・サンプルを別途作ることになるので他の本を参考に。

【出版する(?)】

以上が終われば「デリバリ」で素材や入力したデータをiTunesStoreに送る。
この時点でもエラーがあれば止まる・エラー箇所を教えてくれるので心配無用。

エラーなく送られたら、iTunesConnectの管理ページで確認。ステータスが「レビュー中」になっていればOK。


上記したように、登録から公開までわずか1日。app storeがいちいち2週間かかること考えるとこのレスポンスの早さは驚く。審査もapp storeとは違う様子。

今回の『アロイのやさしい神さま』はKDPの登録と同じく 「かんたん電子書籍作成」 で作ったEPUB3ファイルをそのままで問題なく使えた。
今後、電子書籍を作る場合、EPUB3で作ってさえおけばkindleストアにもiBookストアにもスグに使える。

がんばって告知する。

↓というわけでiBooks版『アロイのやさしい神さま』よろしくお願いします!
https://itunes.apple.com/jp/book/aroinoyasashii-shensama/id615848736

Kindle版



[03/14 09:48:02] 追記
3月14日に2冊目『いつもの夕餉』公開。これもkindle版と同じ定価100円。
https://itunes.apple.com/jp/book/itsumono-xi-xiang/id617808098



【iBookstoreのレビュー期間】
3月8日公開の1冊目『アロイのやさしい神さま』は登録してから公開まで24時間かからなかった。
3月14日公開の2冊目『いつもの夕餉』は3月11日の午前中に登録して公開されたのが3月14日未明。公開まで約3日。
『いつもの夕餉』が公開されたのに気づいて iTunesConnect の管理ページを見るとTicketが届いていて(iTunesStore側からの指示)「説明文の「文庫サイズ 約26ページ」を取り除いてください。」ということだったので削除。

アプリの審査とはずいぶん違う印象。審査期間が短いのはもちろん、指摘部分が「日本語で書かれている」のに吃驚。アプリはほぼすべて(今になっても)英語で、英語スキルのほとんどないわたしなど、もどかしい・うっとーしー・いらついていた。ibookstoreは日本で本気でやる気だ。

[03/20 09:18:50] 追記。
日本の場合取引先はiTunes K.K.(iTunes株式会社)となり、売上に対する税金は日本課税になると同意書に書いてあった。
filing of consumption taxうんぬん
消費の申告および納付は日本人に政府に課税します


全銀コードが必要ってことは振り込み手数料もその範囲。海外からの被仕向け送金ではないということかな。

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ところてんx5

2024/4/23 06:42

ここんとこ、弁当はきんぴらゴボウばかりだけど、明日からのシフト用に牛蒡買っとくか

2024/4/22 16:36

新規案件2タイトル。epubcheckでエラーのないものを作るまで6時間ぐらい。1タイトル3時間。
このあと、確認作業。たぶん集中して各1時間もあれば十分。修正があれば、修正作業して確認してそれも各1時間ぐらい、か。
1タイトル5時間弱程度として時給換算するとやっぱりかなりありが...

2024/4/21 12:33

すべて相対的な話で、マジョリティに合ってるかどうかだけのことやな

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