出歩くと疲れるなぁ。
今日は今日で、面接受けに都心まで。いや、しっかり1時間間違えて行ってぼーっと時間つぶすハメになったのは内緒だ。
やはりなんというかキャリア見られるんだよなぁ。そこを期待して欲しくないんだけど。これは以前にメールで相談したMさん(仮名)の言ってた通りの展開。だいたいやね、辞めることになったのは雑誌がなくなった=赤字出していたからで、まさか赤字雑誌が欲しいわけじゃあるまいし。
んでもって、そこのWEB見るとグラフばかりだったので、マンガの展開を考えられないのか、とか聞いてみたんだけど反応はいまいちいまにいまさん。素人のカラオケにどうやって権威づけを持ちこめるか、ということだろうから、既存のメディアのブランド力がある今のうち、とも思うんだけど、具体的なものがなんもないしね、おれも。
新卒がらみも募集かけてるっぽくて、厳しいな。ていうか無理っぽかった。
時間を間違えて早くついたりしたんだけど、初めての街でどこに入ればいいものやら困ってベローチェだのドトールだの。サンドイッチひとつしか食えず、小金井に戻って鶴亀屋のラーメンで晩飯。こないだ、いきなりスーツに飛ばしたこともあったんで、今日は店に入って、寒いのに上着まで脱いでワイシャツ一枚に。さあ、これで万全、どうせワイシャツはクリーニングに出さないといけないしと、海苔と味玉子をトッピングしたラーメンをズルズル啜る。いや武蔵小金井で数少ないまともに食えるラーメン屋だなぁ、としみじみ温まりながら味わってたら、箸についてたネギがズボンにポトと。
なんのために上着脱いでんだよ、おれわ、と一瞬固まった。しょぼ。
えっと、わたしに連絡をいただくのはとてもありがたいのですが、人見知りするので覚えのない電話番号はまず出ません。留守電に入れておいてくだされば、あとで聞いており返すかもです。
部屋の固定電話に留守電を入れてもらっても不良中年は部屋を数日に渡って空けることがあるので、返答がかなり遅くなるかもです。
なんかエラソな言い方になってしまいそうだけどごかんべんを。
ケータイにメールもらうのが一番確実で返答も早いです。ただ、ココにケータイのメアドなど書いて、メアド収集業者に拾われたりするとうっとーしーので、パソコンの方にメールくださいませ。
t2akiあっとまーくmrh.biglobe.ne.jp
です。必要であれば返信でケータイのメアドをお知らせいたします。
このメアドはザウルスで出先からでも一日何度もチェックしてます。
タイトル部分に「バイアグラ」だの「ロレックス」だの「ウィンドウズXP」だの「フォトショップ」だの「激安」だのといった単語は入れないでください。サーバー側で迷惑メール扱いにしてますので、わたしのところまで届きませんです。…って、ここんとこホント増えたんだよなぁ。「内緒でセックスの相手を募集してる人妻がやたら多い」yahooからのメールも迷惑メール扱いにしたいところなんだけど、オークションもそうだし身内ふたりがそうなので、フィルターにするわけにはいかんのがなんともかんとも。
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飲みすぎ…って毎度のことか
週末は、例によって正しく飲みすぎる。
金曜は豆乳鍋をご馳走になりながら、日本酒にウイスキー。土曜は池袋なんじゃたうんで肉まんやら餃子やら食いながらビールに始まり、夜は小金井鬼無里で男山(なんちゅー名前の日本酒ぢゃ)
さすがに今日は朝から胃がしくしくと痛いし、歯と歯茎も痛い。身体が中から疲れてるのを実感。なので、生協に行って、鶏肉・白菜・みず菜・えのき・マイタケを買ってきて、今日はゆっくりやさしくひとり鍋、の予定。
そういや、怖すぎるとの抗議でCMが打ち切りになった、らしい「サイレン」を買ってみた。ついでに、わたしがゲームにハマるきっかけになった「ウィザードリィ5」もプレステ版を買ってみた。夜が長い冬になると、真っ赤な口座はおいといて、ゲームが欲しくなるんだよなぁ。
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飲みすぎ注意
やれやれ、案の定、これまで二転三転してきたことをさらに差し戻し。うーむ。どーすりゃええんだ。
んで、会社で飲みすぎたおととい、帰り際に階段のところで、営業をつかまえて一方的にまくしたてた「らしい」>自分
昨日、その営業がわたしのフロアに上がってきて、妙に静かに&困った顔をして、あれこれと提案していったのだが、「どうしたんだろう、なにか動きでもあったのかなぁ」ぐらいにしか思わなかったのだ(苦笑)
弱った。ナニしゃべってたんだろう。同じフロアのねえちゃんが一緒にいたらしいのだが、自分が何をしゃべってたのか聞いて腰をぬかすようなことになるのはカンベンしてもらいたいしなぁ。
さらに、興奮してコブシを握り締めて涙しながら話してたというウワサも聞くし、うううむ。
やっぱ酒はアブナイ…ていうか、最近だらしなさすぎ。
気にしだすと仕事にならんので、今日ももくもくと仕事を片付ける、、つもりだったのに、朝からいきなりだし。
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オタクの定義
先日の会議前の雑談で。「競馬オタクってのはすごいよなぁ。あいつら馬券を買わないらしんだよ」と、なにをいまさら、なコトを上司があらためてつくづく言ってた。
競馬オタクに限らず、オタクとひとくくりの人たちは、「知識こそすべて」「知らない、と答えるのは万死に値する」「当然、知ってる人間は、知らない人間より、レベルが上」らしい。
なもんで、メジャーなジャンルだと情報量もハンパじゃないし、すでに「知ってる人間が多くて」追いつけないので、マイナーなジャンルに走り知識を仕入れて、悦に入る。という行動パターンも見られるようだ(笑)
はっきり言って、わたしは、ココ何年かで競馬始めた連中など、相手にするのも馬鹿らしいほどのデータ蓄積があるし、なおかつリアルタイムで見てきた記憶もある。その膨大な知識が馬券になるかというと、まったく別の話。何度も書いてるように馬券になるのは「気合と腰、根性、経済力」なのだ。
だから、わたしは知識なんぞ、その程度のものとしか考えていない。競馬の勝負どころは「馬券になるかならないか」であって、「多くを知ってるかどうか」ではないのだ。
オタクの定義「勝負どころを理解できない知識のカタマリ」てのはどーでしょ(笑)
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