自分に時間
なんか今日は校正や打ち合わせに追われて、仕事以外のことが進まなかったぞ(笑)
いそがしいという意識もないまま、目の前の仕事を片付けてたら、余裕がまったくなかったというかなんというか。…いかんなぁ。
平日は。家に帰ってから寝るまでに最低でも2時間は確保したいし、起きてから出社するまで最低でも30分は確保したいし。それが確保できなきゃ、会社で仕事するふりしてでも自分に時間を割きたいんだよね(笑)自分の時間というのは何にもかえがたい貴重なものなのだ。
これから年末に向けて、こんな悠長なことをいうこともできないのかもしれないけど、自分に費やす時間というのは絶対に必要だ。時間は捻出するものだしね(って、睡眠時間削ることになるんかしらん)
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無題(笑)
うーむ。ひしひし・ひたひた、と責められて「あれ?」と思ってるうちにピンチだったりするなぁ。御前会議である営業会議後、平穏に終わることはないもんだわ。…ちと考えんと。
とはいえ、まだまだ微熱っぽくてフシブシが痛いので、なんも思いつかん(苦笑)
そーいや、おととしぐらいは冬になると新宿のすきやき屋にハマってしょっちゅういってたんだよなぁ。わたしでもしょっちゅう行ける程度のお値段なのに、ボリュームたっぷり、肉は国産近江牛。さらに「わりした」をドボドボ入れるようなマネはしないで、きちんと最初に肉に砂糖をまぶして醤油をかけて焼く店。狂牛病騒ぎ後、そろそろ検査済みの肉が出回ってるようなら、また行くかな。
なんか面白い話はないもんかなぁ(遠い目)
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しょせん、わたしは田舎者
妹が家を新築したので、お祝いを兼ねて遊びにいってきた。
うーむ。茨城県の某市で、上野から北上。大阪出身(関西出身)としては、東京駅を起点としてそこよりも東や北にいくのは、距離や時間以上に遠く感じてしまうもんだなあ。
東京に出てきてから住んできたのもずっと東京駅よりも西。
「しかし、もうずいぶん昔のことだ。故郷には一度も帰ってない」「それでも、やっぱり」と言って、コルトは足元の歩道に視線を落とした「故郷から都会に出てきたやつは、どういうわけか自分が二番目の人生を送っているように感じるものなんだ。自分の心はどこか別の場所に、別の景気や別の匂いに囲まれたところに置いてある。そんなふうに感じるものなんだ」
キース・ピータースンの小説。生まれ育ったところではない場所にいると、こーゆーの、よく分かるんだよなぁ。
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