ケータイ画像
いきなり梅雨いりせんでもなぁ。(「つゆいり」で変換すると「入梅」となって、それはそれでけっこうなんだけど、どうもピンとこないわたしは現代人)
昨日水菜とかトマトとか買いこんでおいたので、今日は、というかこの週末もひきこもり。ケータイのメモリをひっぱりだしてみた。
会社近くの猫だったり、小金井やるき茶屋だったり、自作メシだったり、小金井鶴亀屋のラーメン(トッピングに海苔)だったり、神保町いもやだったり。
ほんと、気楽にパシャパシャ撮ってるんだよなぁ。いわゆるデジカメだとわたしの場合おっくうになってしまうのだ。…ってソニーのUシリーズならこの気楽さ気軽さはありそうだけど。
このケータイのおかげで、デジカメ買いかえるか、と少したぎった物欲がすっかり飛んでしまった。
テレビが壊れた当初はとっとと買ってしまおうと物欲してたんだけど、なきゃないでなんとかなってしまうもんだわ。
まあ、映画を観たい・せっかくツタヤの会員になったのでそのうちテキトーなのをみつくろって買うけど、焦る気持ちはなくなってしまった。
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初台は面白いかも
今日は朝から銀シャリ号で初台の内藤医院へ。今日の担当医は院長センセ。
「ほんとに抜糸したのか」と看護婦サンに声を荒げ気味。…やれやれ。んで、残ってた一本を引っこ抜いて、これで晴れて終了。バンソウコウを鼻の下に貼るおばちゃん看護婦サンが、ガハハハと笑い「これじゃかっこ悪いわねぇ」と、鏡を見せて、さらにわたしの肩をぽんぽん叩きながらガハハハハと笑いころげる。
いや、この病院、医者はともかく、看護婦サンはみんな面白かったなぁ。
まだかさぶたが残ってるけど、まあ全治10日といったところか。
初台って、おばあちゃんのやってる200円のたこ焼き屋があったり定食屋があったり、妙に下町っぽい街だ。機会があったらちょっとうろついてみたいなぁ。
んでもって、今、水が当たるだけで歯が染みて、メシを食うのもメンドーなので、来週からは歯医者に通ってみるか、と。なんかあちこちポンコツ加減だ。
同じ坂でも、銀シャリ号の方が紅虎号より全然ラクなのは、車体の軽さだろうなぁ。その分、片手運転も怖いぐらいの不安定さだし。小さくて折りたためて軽くて、なおかつ、しっかり安定していて、と両方求めるのは無理というものか。
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身体に悪いものほどクセになる…かも
今日も昨日に続いてまったりと。
昨日作ったコピー誌を向かいの喫茶店のママ(馬券歴40年。ひとが打ち合わせしてるのに横にきて馬券自慢を始めたら止まらない/笑)にお願いして店においてもらうことに。ココんとこちょっとご無沙汰だったんで気が引けたのだけど、快諾してもらってほっとする。鉛筆をヒモでつないでアンケートもつけてみたので、どーなるかワクワクしてる自分がいたりして(笑)
…もしかして、おれってば同人誌とかやりだすとハマってしまうかも。。。
喫茶店でメシを食ってから戻って、B6のコミックス用に原稿を引っ張り出す。やはり修正してもらわないといけないところがけっこうあるなぁ。
てな感じの仕事を。以前から言ってるように、書店の数が減っている・成年マークを扱う書店はさらに減っている現状、あれこれ「いっちょかみ」しておかないと(って、某センセと電話でも話したところ)
んで、以前会社にいて今フリーになってるのがスズキくんにちょっと面白い企画を持ってきている。せっかくだから、ちゃんと会議の場に乗せたいんだけど、企画書をきちんと作る余裕などどこにもないだろうなぁ(笑)
まあB6だって他社で当たってるから、というのがあって初めて動き出したぐらいだから、前例のないものはウチではムリ…か(苦笑)
だいたい毎日ビールのロング缶を3本(基本)という日課なんだけど、「ベビースターラーメン星チキン」というひとくちサイズに固められたベビースターラーメンが最近のおつまみ(笑)これがいかにも身体に悪そうで胸焼けの原因じゃないかと睨んでる。しかし!こーゆー身体に悪そうなモノってクセになるんだよねぇ(王将の餃子・牛丼・屋台の焼きそば、みたいなもんだ)
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うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
あいかわらずだ。バファリンがないと、涙目状態で鼻汁とヨダレを垂れ流し地べたを転がりまわり、意味不明の声を上げるところだ。
昨日は絹ごしが売切れだったので木綿。今のわたしは、絹ごしと木綿の「固さの違い」がハッキリわかる日本で唯一の人間だな。歯と歯茎に当たる感触がずいぶん違うのでびっくり。木綿はキツイ…。
某デジコミ系掲示板で、荒れてるセンセがいる、という話をきいて、見てみたらば。
ま、ひとことで言うとコミュニケーション不足・打ち合わせ不足。ただ、当人はアナログ製版の経験もあり、データに関しても詳しい「と思ってる」のが致命的というかなんというか。
このセンセのデータ、「基本的に絶対やっちゃいけないこと」である、「肌にシアン」がしっかり入ってるんだよなぁ。データにシアンが入ってると、たとえディスプレイできれいに見えても印刷では水死体のできそこないのような色になる。もし意図的に「固い肌色が欲しくて」シアンを入れたとすれば、注意書きがあってしかるべき。だけど、それもなく、インクジェットプリンタのプリントアウトが添付されてただけ。これはそりゃもうきれいな発色の肌色ですよ、当たり前。
製版の現場も、当然、こんな固い色はまずかろうと、フィルムをレタッチする・全体の色を調整する。その結果、データ通りになるワケがない。世の中すべてのことに言える「こっちをきちんと出すためなら、こっちは諦める」というトレードオフが行われる。
製版のことも、データ作成のことも、わかってる、つもりになってるから、これが気に入らないらしい。印刷、製版、編集、と試行錯誤を重ねながら作り上げてきている「ローカルルール・不文律」みたいなものがあるのだ。自分が何をわかっていて、何をわかってないのか、まずそれを考えて整理してから話せ。…てコトだな。
まあ、編プロ経由のセンセなので、直接打ち合わせとかできないのが一番の問題。
直接打ち合わせできるなら、解像度・サイズ・ファイル形式・蛍光ピンクの有無などなどいろいろ事前に確認しあうんだけど。
しかし、自分がすべてわかっていて、自分がやればすべてコントロールできる、と思い込んでる
典型やなぁ。
絶不調だというのに、疲れる話じゃ。
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