いろいろ活動的な週末だった
金曜日は吉祥寺「五大陸」。京豆腐と焼きチャーシューが絶品だった。
雨模様の土曜は天気がもってくれれば深大寺に行こうと思ってたんだけど、断念。うーん、がっかり。かぼちゃのおやきを食いたかった。また今度、だなぁ。
で、東八沿いのホームセンター「Jマート」へ。いやぁ、ここはホント、大人のおもちゃ置き場だわ。なにに使うのかわからない工具を見てるだけで面白いのだ。必要もないのにとりあえずメジャーを買ってみた。
アウトドア製品や整備用品、アルミのパイプやゴム足、などなど、これをちょっと工夫して使えばなんかできるかなぁ、という小学生の工作欲を満喫できるんだなぁ。
そいや、下の妹の飼っているネコと同じブラウンタビー(生後2ヶ月)が148000円、シルバータビーが128000円。あれ?トラネコかアライグマにしか見えないブラウンタビーの方が高いのか。
んで、今日は2月に予約を取っておいたジブリ美術館へ(2ヶ月先まで埋まってるんだよなぁ)
素直に面白かったぞ。短編映画の「めいとこねこバス」は傑作だったし。ラピュタのロボットは芸が細かく、背中には草が生えてるし。うろちょろ見て回るだけであっという間に2時間近くは過ぎてしまう。…もっとも、ジブリ映画を見てないと、面白くないところでもあるけどね。
これが不思議なことに上の妹が金曜日に行ってたらしい。かなり前から予約しなきゃ入れないところ、別にしめしあわせたワケじゃないのに、たまたま同じ時期。こんなこともあるもんだ。
で、やっちまいました。
「貧者の Brompton 」 トランジットコパクト (まあ値段の差を見てもらえれば「貧者の」は納得だろ)を 和田サイクル で買ってしまった。
今日も和田サイクルは混み混みで店長は忙しく走りまわっていて、順番待ちで1時間近く。ツーリング帰りらしい常連さんの団体さんもいて、なかなか店長を捕まえきれない。
順番が回ってきて、メールでお願いしてたものですが、というとニコニコ笑いながら赤いトランジットコンパクトを出してくれた。事前にメールで相談しておいて、「後輪14インチ化、内装3速化」を。
トレンクル の14インチリムを使っての14インチ化。「貧者のトレンクル」 UGOマイクロ14 に乗ってる身としては、いささかこそばゆい、かな。
防犯登録、ブレーキシュー交換、ZOOMのハンドルポジションチェンジャーをつけるために後ろブレーキワイヤー交換、とけっこうわたしひとりで店長の時間を取ってしまった。その間、同じトランジットコンパクトに乗ってる常連さんに試乗させてもらったり、あれこれ話を聞けたり、これはこれでいいものかもしれない。
しかし、改めて見ると、トレンクルとかBromptonとか、豪勢な値段だなぁ。
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ポケモン
アメリカの話が大きくて面白い。
雪見野ユキオのイラストをウエブページで使いたいので承諾をお願いしたい、とのことで。
「弊社では500タイトル以上のアダルト系漫画を検査した結果、雪見野先生の作品が画像・内容・構成・登場人物の魅力など、すべての面においてすばらしいと思いました。我々は雪見野先生の作品が米国市場でヒットする可能性を秘めていると信じています。そのためには、米国でのアダルト系日本漫画と言えば雪見野先生の作品をイメージするように雪見野ブランドを確立する必要があると考えております。(例:米国の子供たちが日本のアニメといったら「モケモン」をイメージするように)」
雪見野センセがポケモンになる日がくれば、わたしもおこぼれにあずかれるかな(笑)暴露本でもなんでも書くか。
ううう。昨日までヒマこいてたのに、4Cだの2Cだの表紙だの、、、てんこもり状態になってきたなぁ。
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