ひまつぶし雑記帖

松も取れたところで今年の目標

2016/1/8 [11:27:58] (金) 天気

ここ10年で、本を一番たくさん読んでたのが2006年の143冊、全然読んでないのが2014年の7冊(再読本、同人誌、コミック除く)
見ると2012年以降の4年は激減。2011年以前は片道約40分の始発→終点、往復約80分の通勤で、本を読む空間と時間がたっぷりあった。
現状は在宅IT軽作業だったり、出先に行くにも15分程度の乗り換え3度だったりして、本を読むのにまとまった時間がなかなか取れない。いや、気持ちに余裕がないのも原因のひとつだけど。

改めて「趣味は読書」http://doncha.net/の自分の本棚を眺めて愕然というか呆れた。
いくらなんでも年間一桁しか読んでないなど論外だ。

てことで、今年、2016年は本を読むことにした。

「おいおい、何いうてんねん、その前にやることあるやろ、稼がんといかんのと違うか。びっくりやで」
と叱責されてもしょうがないビンボ初老フリーターだけど、金がかかるのは健康面ぐらいなもので、贅沢な支出はない、はず。
情報収集するわけでもなく、ただ呆けたようにネットを眺めてるひまがあったら本を読もう。

んで、この正月、だらだら酒を飲みながらkindleで読むのが快適だった(再三再四の今さら感)
基本的にPaperwhite(2012)で読んでいるけど、スマホのアプリでも読めるので、本を持ち忘れることがない。
物理的な厚みがなく、どんな長編でも同じサイズなので鞄の中に、一定のスペースがあればいいし、寝転がって読むにも重さが変わらない。
本棚ごと持ち歩いてるようなもんだから、読み終わっても次がすぐに読み始められる。

もう先の方が短い歳なんだから、少なくとも年間二桁冊数。
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Kindleオーナーライブラリの読了ページ数

2015/7/13 [08:28:20] (月) 天気

今月2日に
「お知らせ:KDPセレクト グローバル基金の支払いに既読ページ数に基づく新モデルを導入」
というメールがKindle Direct Publishingから来た。

Kindle Unlimited (KU) および Kindle オーナー ライブラリー (KOL) のロイヤリティの支払い方法がダウンロードされた冊数じゃなくて、読まれたページ数に変更となった。
また、それにともなって、KDPの管理ページのレポートも今までのダウンロード冊数じゃなくて読まれたページ数となった。

ひらたくしちゃうと「1冊なんぼじゃ」なくて「ページなんぼ」だ。

正直、こりゃどうなの?という変更。
本は1ページ目からリニアに読んでいくものだ。読まれたページでなんぼ、ということなら、こりゃもう冒頭のツカミが最重要となる。あたまっから見せ場、サビを並べる同じような構成の本が濫造されやしないのか。
実用書やビジネス書ならともかく、創作はどうなの。
(創作も現実は版元や編集のテンプレートを求められることがあるので何を今さら、かもしれないけど)

「冒頭ちょっとたるくて作品に入るのに時間がかかってもそこを通過したら一気読みしちゃったよ、傑作だったよ、これ!あたまのなんじゃこれ、てのが伏線だったんかよ!くそ、読みなおすゼ」
ということはざらにある(あたまのところがたるいから、といってそこで止めちゃうケースがあるということ)

てことで「ページなんぼ」は、創作については、そぐわないと思う。


管理ページがダウンロード冊数ではなくて、読了ページ表示になったのも問題。
版元で契約しているところは知らないけど、KDPを使って本を預かって販売をしているような場合、著者への支払いはどうすんのかな。ページ単価でお支払いってことになるのか。支払い対象が著者ひとりならまだしも、デザインや写真、イラストなどが絡んで1冊に複数人いたら経理処理が煩雑になって販売管理の負担が大きくなる。

とはいえ、他人さまから原稿を預かって本を出すような場合、Kindleだけではなくibookstoreや楽天koboその他のストアに配信するのが一般的だろうからあまり問題じゃないか。ビジネスとして他人から原稿を預かってKDPだけってパターンの方が珍しいわな。


Kindleオーナーライブラリで日野裕太郎の『陽だまりうたた寝若桜』がレンタルされてたのでその様子。
image 
この期間、レンタルしていただいたのは一人だけなので、どういう読まれ方だったのかなんとなく見えて面白い。
読了ページでの支払いには疑問しかないけど、こういうデータを見られるのはいいなあ。

日曜に3ページってことは、休日にダウンロードしてちらっと確かめたのかなあ。
月曜に20%弱まで読んでるってことは、通勤か通学の電車かも。爺婆たちとの展開・向こう側での日常が始まったあたりだっけ。

火曜に一気に読了。往復の時間だけじゃ足りないから、きっと帰宅してからもそのまま読んでもらえたなあ。自炊じゃなくて外食派のひとだろうか。爺婆たちとの世界に子供たちの肝試しが入りこんできたら展開が動くし、楽しんでもらえたかしらん。

雑誌を作るときの「いろはのい」
まずターゲットを決める。そのターゲット層ひとりひとり、読者の属性行動パターン・読者の顔が見えるまで想像する。
アカウント単位、ページ単位で管理できるんだし、KDPの管理ページもどうせなら読者のペルソナ設定にも使えるようにもう少しきめ細かくデータを見せてくれるとありがたい…それはこちらのサービスで別料金となります、いかがでしょう、という案内のメールが届く日も近いか。

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リフロー電子書籍での画像表示

2015/6/2 [14:18:58] (火) 天気

kindleとibooksで指定のしかたや表示が違ってたのでメモ…ていうか今さら。

kindleでは意図通りの表示だったのに、ibooksだと画像のサイズ指定が効かなくてでろ〜んと大きな画像となってしまっていた。もちろんepubcheckではエラーなどない真っ当なepub3ファイルだ。

1ページに1枚の画像だけ、というのはkindleもibooksもほぼ問題はない。同じhtml、cssで意図通りの同じ表示となる。

ところが、本文中に画像が入るケースがよろしくない。
画像のサイズ指定が意図した通りに伝わらず、でろ〜んな画像となってしまった例。
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iTunes connectのヘルプページにあるibooksの要件(iBooksAssetGuide5.1Revision2_JPN.pdf)にリフローでの画像の指定例が載っていて。

・画像のサイズは画像をくるんだ要素の方(ラッパー、コンテンナ)に指定する
・画像はwidth:100%

てことなので、これはもう随分前から
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こんなhtmlとcssを使ってたんだけど…ところが、幅(width)の指定が効いてくれていないっぽい。

ということで、リフローで雑誌=写真も多数入りこんでいて、クオリティに定評のある電子雑誌 『トルタル』 をダウンロードしてibooksで拝見したところ、綺麗にレイアウトされている。さすがです。
ダウンロードしたepubファイルを解凍して中身を確認したところ、このiTunes connectの要件PDFと書き方はほぼ同じ。

わたしのファイルと縦横が違うだけやなあ…というところで、もしやといじってみたらほぼ意図通りの画像サイズとなった。
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なんのこたない。
横で幅(width)指定が効くんだから、縦は高さ(height)指定だろうと。CSS(image-wrap)に幅25%で指定していたところを高さ25%で指定しただけ。

ところが、同じファイルをkindle previewerに読みこませると、これ、高さ25%以上はあるよなあ…。
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スタイルシートを個別に対応させると管理が大変なので(間違いの元なので)インラインでスタイルを書くか、と思ったらば、どうやらibooksはインラインのスタイルを見てくれない。致命的でもないので、kindleはこれでOKとする。


無料販売本に既刊案内ページをつけるのに、やっぱ表紙画像はあったほうがいいよなあ、ということでゴソゴソやっていて、kindleとibooksのリフローでの画像の違いに気づいた。

kindleはmobiに変換する時に「よきにはからって」幅指定でも大丈夫だったので気づかなかった。
実用書などは横書きばかりなので幅指定で問題なく意図通りとなっていた。
ibooksやkoboでもらう本文中の画像はむしろ小さいもの=原寸表示ばかりだったので縦書きでも指定が効いてないことに気づかなかった。

今まで「たまたま」うまく行ってただけ、という事実に我ながらアキレタ。


[06/02 16:35:51]追記。
kindleはインラインのスタイルが生きるので、そっちで調整。
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画像に関しては端末やアプリでの差分吸収が面倒くさいでござるなあ。

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新刊と無料配布の効果

2015/5/30 [10:19:39] (土) 天気

2015年がもう5ヶ月も経っていてびっくりドッキリ。
月末なのでごちゃごちゃと眺めなきゃいけない、そのついでというワケでもないけど。
去年暮れあたりから停滞していたウチのkindle、ibookstoreがほんの少し活性化しているようなので備忘録。

きっかけは間違いなく以下ふたつ。
kindle(KDP)
4/11に『酒を片手に庭に出る』の無料販売を開始
ibookstore
4/7にibookstoreでの新刊『でもほら繁殖するしかないの』を公開


■kindle無料販売DL数はこんな感じ。
image
販売開始から10日でどんなもんかという感想を雑記に書いた時点では。
『kindleの無料販売10日間』http://t2aki.doncha.net/?id=1429576764

これによって有料作品の販売数が上がってくれたら「プロモーション・販促」としての無料配布の意味・意義はあるんだろうけど、今のところ変化はないなぁ。

楽観的なことを言うと。
「とりあえず無料だしDLしておこう、そのうち読むかも」というパターン。
同人誌即売会などで無料配布をもらっても、わたしの場合は「金を払って買ったもの優先」で、無料モノはどうしても後回しになってしまう。まだ10日しか経ってないし、そのうち読んでもらえて結果に繋がればいい。


とまあ、脳天気なこと言っていて、でもこの通りになってくれている、のかも知れない。

それなりに売れていたのにここ1年パッタリのタイトルや値段高めでほとんど動きのなかったタイトルが、4月末あたりから5月にかけて(微々たる数とはいえ)出るようになった。

イチが増えるのはともかく、ゼロがイチになるにははっきりした要因があるはず。
ほかに告知など思い当るふしもなく、なにか仕掛けたということもないので、『酒を片手に庭に出る』の無料販売の効果・効能としか思えない。
今日時点、無料販売のDL数は一日ひと桁に落ち着いているけど、累計で900ほどDLされていて、その中で、実際に読んで他の本も読んでみよう・購入しようというかたがいらっしゃったと言うことだろう。

わたしは、優先順位でいうと「無料本」を読むのはずーっと後ろ、まだ読んでないものが多いので、無料販売の効果については正直なところ疑問だった。
でも、同人イベントなどで実際に配布できる数と、kindleの無料販売でDLされる数はケタが違ってくるので、わたしのような横着な読者ばかりではない、ということ。ほんとうに感謝。


■ibookstoreの方はグラフにするのもアレな数だし、appleは規約がいろいろあるっぽいので、つまんで言うと。
『でもほら繁殖するしかないの』公開以前は(有料無料合わせて)月にン本だったのが、公開月以降(4月5月)は月にンン本になった。

じゃあ、今までの新刊公開時はどうだったの、ということだけど。
ibookstoreが始まった頃も新刊を出すとそれなりの動きがあった。…とはいえ、最近の新刊は『でもほら繁殖するしかないの』ほどの動きはなかったかなぁ。

要因として考えられるのは「ホラー」というジャンル(ここんとこ登録した本は「ファンタジー」だった)
kindleストアは「SF・ファンタジー・ホラー」と括り方が大きいので埋もれてしまうのに対して、ibookstoreは「ホラー」だけのページがあって新刊時の一覧で目に入ってくる。

トップページから「カテゴリで選ぶ」の「ホラー」をクリックして開くページ。
ファーストビューにこそ入ってないけど、数が少ないので一回スクロールすれば出てくるあたりに表示されている。
image
ホラーの有料ランキングでは『いつもの夕餉』が63位『おかえりください』が73位とトップ100に入っている(Amazonと違って、ここのランキングはどうやら累計っぽいな…)
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それにibookstoreはibooks内の最後に同じ著者のタイトルを表示してくれるので、新刊一冊でも目にとまって購入してもらえると、ほかのタイトルが芋蔓式に引っ張られる可能性が高いだろう。
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絶対数は少ないにしてもibookstoreはカテゴリを選んで登録すれば、まだブルーオーシャンというやつがあるかもしれない。


大雑把に、メリット、魅力は
・kindleは圧倒的なボリューム
・ibookstoreはニッチな勝負どころ
てなところかしらん。


無料販売にしても新刊にしても。
出し続けること・読者の前に並べる続けることが最低条件。その上であーでもないこーでもないの試行錯誤ができる。
1冊や2冊出したっきりでは、どんな結論も出せない。

kindleで無料販売ができるのもkoboのおかげ。koboもガンバレ!


上記タイトルふたつ。以下のページからぜひぜひ。
『酒を片手に庭に出る』
『でもほら繁殖するしかないの』

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kindle版と印刷版のリンク

2015/5/22 [17:09:39] (金) 天気

ほんと今さらなんだけど、kindle版と印刷版のリンクを依頼した。

ウチの場合、基本的に電子書籍オリジナルはなくて、まず最初に同人誌、紙印刷本がある。印刷本で、手元在庫がほとんどなく、品切れが近い本を電子書籍として制作して販売している。以前から同人誌版とkindle版をリンクしているかたがいるのも知っていたけど、印刷本が在庫切れを起こすケースを考えてちょっと躊躇していた。

…てなこと思ってたんだけど、ここはWEBだ。在庫が切れていても本の詳細ページは存在する。

であれば、検索でたまたまそっちのページがヒットして見にきてくれたユーザーを、品切れを起こさないkindle版へ誘導するのが定石だろう。

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KDPヘルプの問い合わせから依頼して5時間ほどで反映されていて、吃驚の速さだった。
「お問い合わせ」→「商品詳細ページ」→「印刷版とkindle版のリンク」
(印刷版のISBN-10と書かれてるのはAmazonのASINのこと)


ちなみに。
コミケやコミティア、文学フリマなどの同人イベントで出した本、同人誌をAmazonで売るには、わたしの観測範囲では 「密林社」 さん経由が多い。

ウチも密林社さんに委託してAmazonのe託で同人誌を販売している。

e託はAmazonに登録すれば個人で物品の販売ができる、とはいえ、これが面倒くさい上に割に合わない。

密林社さんのサイトにも書かれているように、Amazonのe託は
・初期費用として、年会費が必要(9000円ほど)
・本一冊につき、JANコードが必要(3年1万円+税)、バーコード貼付。
・Amazonから指示された数をそのつど納品する(1冊単位で指示がくる上、送料負担がある)
・Amazonの取り分は40%(出品者に60%)

だいたい、1冊単位で注文がきて、いちいち梱包(それも箱にいれて丁寧にするように、という話だし)して送料負担して納品してたんじゃとてもやってけん。
密林社さんの取り分は10%(Amazonの取り分を差っ引いて出品者に50%)。それでこの面倒な作業代行をお願いできる。対応も丁寧でウチは信頼しておまかせしている。
(※JANコードは一冊単位ではないけど、手間はかかる)


Amazonのe託がらみでは、こちらのサイトがとても参考になる。
【「稀人舎」の軌跡】ことの起こり
http://kijinsha.blog40.fc2.com/blog-entry-3.html
カテゴリ:「稀人舎」の軌跡
http://kijinsha.blog40.fc2.com/blog-category-1.html

同人誌とは少し文脈が違って、ISBNを取得「ひとり出版社」を立ち上げよう、というブログ。
249万円で自費出版を持ちかけられたり、地方小出版流通センターに電凸して応対にキレたり、lSBN取得したり「ひとり出版社」を立ち上げるネタ・情報が満載。これは貴重な体験談&情報なので、紙で出版をしたいと思われたら絶賛オススメ!


【参考リンク】
密林社
http://www.mitsurin.com/

Amazonのe託サービス
http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join
Amazon e託サービスに関する説明及び規則
https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463320

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それでもibookstoreとkoboには頑張ってもらおう

2015/4/28 [11:43:37] (火) 天気

現状雑感。
有料無料あわせて本数ベースでibookstoreはkindleの12%
金額ベースだとibookstoreはkindleの5%

koboは後発で始まったばかりなので比べるのは可哀想とはいえ、kindle、ibookstoreの初期4ヶ月と比べると残念すぎる感じ。去年一昨年の某社(ビジネス書や自己啓発本、雑学本)の話だとkoboが意外に健闘してるはずなんだけどなあ。

ジャンルによるのかもしれん。
そもそも本のベストセラーにはそっち系がずらっと並ぶわけだし、koboもまずは自己啓発やビジネス書から、ということなんだろう。

タイトルや著者名で検索すると。
…って、無名の個人作家がタイトルや著者名で検索されるかっちゅー話もあるけど、同人誌で言うと 「創作文芸見本誌会場HappyReading」 のアクセスログを見る限り、SNSからの流入と各作家さんのペンネームでの検索流入なので、著者名は少ないとはいえ検索ボリュームはあるはず。

googleで「プライベート」でも「すべて」でも、検索結果はAmazonが上位。
…ていうか、検索上位を占めるのは何も本に限ったことじゃない。アフィリエイトの被リンク数もだろうし、ECサイトとしての信頼度評価もあるだろうし、ネット上での存在感は圧倒的。
「創作文芸見本誌会場HappyReading」の電子書籍版を作ろうかと思ったこともあったんだけど、アマゾンでいいじゃん、ということで止めたんだった。そういえば。

現状ウチで出してるのは15タイトル。
先日、KDPセレクト(kindle専売)期間が外れたものをkoboやibookstoreに出すついでに、古いレギュレーションのままだったkindle本も表紙や奥付の差し替え作業(2012年ぐらいに作った画像は長辺1000px程度。今回、それを長辺2500pxで作り直し)
この程度のタイトル数でもそれなりに面倒くさかった。

販売や告知じゃkindle圧勝。
タイトルが増えてくると「面倒だから」kindleだけでいいや、てなことになってくるのも人情ってやつだ。

でも(DL数が少なくて参考にならないとは思うけど)ibookstoreやkoboでの有料販売は「あれ?これが?」とkindleと違う意外な初動もあって客層が違うかもしれん。
ibookstoreとkoboが膨らんでくれることを祈りつつ今までどおり順繰り並べて動きをチェック。ibookstoreとkoboに関しては、表紙やキャッチ、カテゴリなどチューンナップ(最適化というのか)の検討が必要、だなあ(たぶん、koboは表紙イラスト、ibookstoreはタイトルとキャッチが初動に繋っている)

「kindleでいいじゃん」はその通り。でも、ネットは「とにかく露出」することが大事・最優先。釣りで言うところの「棚が違えば」そこに読者がいる、ということもある。自ら蛇口を締める必要はない。image 

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