ポケモンGo:ポケモンのMAX強化
先日のグローバルチャレンジというイベント、経験値2倍・砂2倍のイベントのおかげでトレーナーレベルがやっと38となった。
これで、ポケモンのレベルをMAXまで上げられるようになった。レイドやジム戦のレギュラー陣は全員MAX強化したいところだけど、それには砂が全然足りない。
とりあえず砂は30万ほど貯まったので、一匹だけでもMAX強化しようと検討。
強化選手候補として、CP順に並べてみたのが左、個体値100を並べたのが右。
今のところ。
ジム戦で出番が多いのが噛みつく・ストーンエッジのバンギラス(CPトップ)。ジムによくいるハピナス、カビゴン、ラッキーの攻撃のほとんどに耐性があるので、雑にやっててゴリ押しで3体抜きもできる。
レイドで出番が多いのが岩落し・ロックブラストのゴローニャ(個体値100)。エンテイ、ホウオウなどを相手に抜群が取れるのでダメージボーナスが期待できる。
あーだこーだ考えてみて、伝説レイドはボス次第で誰を使うか変わるので、ゴローニャは今だけかも知れない。てことでバンギラスをMAX強化してみた。
強化の砂9000、飴12の状態から4回ほど強化。最終的には砂10000、飴15の状態となってカンスト、MAX強化となった。
↓強化ボタンが消えた状態。
にしても、このバンギラスは強化の砂9000の状態からだったからMAX強化まで4回で済んだけど(そこからでも砂は4万ほど必要)ほかの連中をMAXまで強化するとなると…これからは砂集めのゲームとなるんだなぁ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
ポケモンGo:Pokemon GO Plus
そういや。大人のオモチャ、ポケモンGo Plusを買ったのだった。
これは買って大正解。スマホを覗きこまないで済むのがほんとラクチン。
そもそも、わたしはボールを投げるのがへたくそなので、勝手に投げて捕獲の判定をしてくれるのがありがたい。どうせ確率的にランダムだし、ムキになってボールを消費することもなくなる。
ポケットにGo Plusを入れたまま、ポケストやポケモン発見で振動したらポチっと押すだけ。
それよりなにより。歩く距離をはかるためには、ずっとスマホを立ち上げっぱなしにしなきゃいけない。当然バッテリーの消費がハンパじゃなかった。それがポケモンGo Plusだとスマホはスリープ状態でもOK。卵を孵すための歩く距離を稼ぐのに、これはありがたい。
無職初老でメタボなわたしにとっては、ウォーキングがとっても大事。
中性脂肪も血圧も顎関節症もすべて解決してくれるのがウォーキングなのだ。
図鑑もひとつを残して埋まったし(それも、相棒でちんたらやってんじゃなくて、そのうち巣にいって捕獲しようと思うし)ポケモンGoについては、ジム戦に興味は移ってきてるんで、ポケモン捕獲はPlusにまかせておこうと思う(ポケモンの新規追加があったらまたスマホ覗きこみに戻るだろうけど)
なもんで、今日も今日とて、スマホの画面から開放されて、地元水元公園の紅葉を満喫できた。
そんなポケモンGoPlusだけど、接続しなくなったり認識しなくなったりが頻繁。なんかおかしいな、と思ったら。
・ポケモンGoを再起動する。
・Pokemon GO Plus本体のボタンを10秒ほど長押しして青く点灯したら、指を離してふたたび長押ししてから接続をやりなおす。
の2パターンがいまのところの解決策。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
紅葉の水元公園
色が爆発する紅葉の水元公園だ。…て、もう12月なのに、ウインドブレーカーだけで軽く汗ばむ、地球温暖化をしみじみ痛感。そもそも。水元公園の紅葉も、本当なら11月後半のはず、だよなあ。
てのはともかく、メタセコイアの林の中は癒しの空間で、気持ちよかった。
久しぶりに一眼レフCOSINA CT1 SUPERに、へなちょこ広角28mmKitstarをつけて出かけた。CT1の露出計が光が足りないと申告してくるけど、上がったネガを見るとオーバー気味。これはちょっと検討の余地あり、かな。
ほんと、紅葉と落葉の色の多彩さは、わたしの知る限り、都内の公園では水元公園がダントツ。
ttp://www.holeinthewall.jp/~butch/zakki/camera.pl?id=100
ぼーっと一日潰す価値は十分ある。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
pg restore
ウチのポンコツサーバー。データベースの操作ミス、ていうか、たぶんupdateの時の where句か、シングルクオートが原因で、いくつか不備ってたのを見つけて腰を抜かす。面倒だから削除…てのもちらっと頭をよぎったんだけど、ひとさまのデータを勝手に消すわけにはいけない。
幸い、バックアップはあるので、そこからリストアしてみた。忘れないうちに、そのメモ。
postgresのコマンドラインにはいって、
create database tempdb with ENCODING='UTF8'
臨時のデータベースを作成する。
一度抜けて再び今度は作成したばかりのDBに接続
psql -d tempdb user
コマンドラインで覗くとtemplateに使われるのか以前作ったテーブルが入っているので DROPしておく
その後OSのコマンドラインで必要なテーブルだけを臨時に作ったデータベースにリストアする
pg_restore -U username -d tempdb -t TABLE -F c backup
後は、「やっちゃったデータ」をバックアップからピックアップして、稼動中のデータベースに流し込んで終了。
うーむ。とりあえず、無事修正できたけど、なんかDBの保守運用管理系の知識が怪しいままだなぁ。
[12/06 07:23:11]
IEの妙なURLによる404エラー。アクセスログの生ログを見るとテーブルタグの一部をぶら下げていた。
なんでやねん。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
まじ寒いっすー
今日はまたべつのネット業者と打ち合わせ。いろんな商売があるもんだとアフィリエイトについてあれこれレクチャーを受ける。
ついでにというか、それとはまた別に、サーバー持込ハウジング屋の話もきいてみると、回線がしょぼくていいなら、わたしでも・すぐにでも設置できそうじゃありませんか。なにも考えずに設置だけして、こないだの朗読ものとか昨日のコミックスとかこの雑記帖を拡張してとか、なにか始められるような気もするけど…どうなんだろうなぁ。
いろいろ見てると、確かにしっかりと計画もスキルもあってやってるところが多いけど、意外と素人が思いつきだけでなんとなくはじめて、転がってるうちに体裁が整ってきてる、ようなケースも多い。
まっとうに組み立ててるところには申し訳がないようなことってのがけっこうまかり通ってる。
んで、業界が若いからか、慣習を知らないのか。
かなりな大ポカをやってくれて、向こうも失態を認めて上司ともども謝りにきた、らしい。ワープロうちの顛末書ペラ2枚持って。はぁ?社判もなければ部署印もないシロモノ。論外。それをみた担当(60歳Overたたき上げの元営業マン管理職)が切れた、らしい。3枚目がないだろと怒鳴りつけペナルティはどうすんだ、と。その話を聞いて、業界自体の若さを感じてしまったですよ。真っ赤な顔して、ちょっと聞いてくれよ、とわたしのところにきたんだけど、ほかにもちっと呆れるようなことも。
んで、また別の若いプログラマ。土壇場までこんなに仕様が変わって、こんなこと外部のソフトハウスにやってたらん十万も飛びますよ、と切れてたらしい。あほか、お前は、だ。外部に出さずに内部でやってる意味がわかってんのか、と。一応プログラマということになってるけど、ドリームなんちゃらを使ってリンク切れの原因すらわからないスキルレベル。勘違いしてるとしか思えない。
あれこれいろいろ、だなぁ。ほんと、考えないといかんわ。
[22:48:17]
例によってぼーっと見て回ってたら。前職の同業他社が倒産したらしい。ここはもう10年以上も倒産するだろうと言われ続け、実際手形も何度かジャンプさせてたはず。それなのにずーっと倒産もせずに自社ビルだったので「会社ってのは潰れないもんだなぁ」と妙に感心した覚えがあった。
出版、特にエロ業界は販路が締め付けられてるんで、厳しくなる一方、こうしてひとつ脱落してくれると少ないパイが少しでも回ってくる生き残り合戦・我慢大会なんだろうなぁ。
これはこれであれこれいろいろなんだろう。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」
こんなはずでわっ
週末はキムチ鍋。いや、鍋は野菜をてんこ盛りで食えるからシアワセなのだ。で、このご時世、都内某所では野菜が激安ていうかなにもかも激安。白菜がふたたまで100円程度ってどういうことだ。セロリが30円ってどういうことだ。まったく世間の動向を無視したスーパーてのがあるもんで、しこたま食って大満足だった。そのまま居座りぼーっと過ごしつつ、コムスンのテキスト3冊読破。さらに
シックスセンス
→うううむ。ウォルター少年とお母さんのエピソードはいいっ!ていうかこのお母さんの息子に対する思いは泣けるでしょ。…だけど、わたしはクイーンだか横溝だかの一人称犯人は、夢オチと同じぐらいタチの悪い冗談、読者を舐めたシロモノだと思ってる。作者がいい気になってるだけじゃん、というので、こういうのを傑作だというとまた錯覚してロクなもんにならん。それとは別に、ハゲマッチョのブルース・ウイリスのこういう静かなサル顔というのがかっちょええかもしれなかったなぁ。
タイトル忘れた
→脳天気なホラー、という注文で、ねえちゃんが出してきて見たのがあって、うううむ、原題モンスターマン。これ、思いのほかの傑作!この腐った男ふたりのやりとりって、大学生時代の阿呆きわまりないやりとりをデフォルメした感じでハマれるんだ。どこがホラーやねん、という経緯がずーーっ続いて出てきたのがこのホラーテイストかい、というお安いモノだというのもまたよろし。
またもやシービスケット
→これはもういうまい。こんな出来過ぎた実話を用意した空の上の誰かの才能にひたすらびっくりするだけ。
って、今日はうちでおとなしく寝ていようと思ったのに、澤乃井を飲み出したら…。うううむ。いかんなぁ
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」