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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
台湾から使者がやってきた
うちのコミックスを台湾でも出したいと、その契約話&表敬訪問。
・向こうで3000社ぐらいある出版社の中で売り上げはベスト5ぐらいの会社、らしい。
・間に入るのがトーハンタイワン。トーハンてのは台湾でもやってたんだなぁ。
・去年まであった出版法がなくなり規制緩和…というか規制がなくなって、アダルトものもOKになった、らしい。
・とはいえ、児童福祉法があるので、18禁のパッケージングが必要、らしい。
・購買層は大学生/独身サラリーマンを想定している、らしい。
・中心になるのは貸し本屋、らしい。
以前にも、SFものとか耽美系で、この手の話があって、向こうで出た、らしいが、金をとりっぱぐれる・見本誌もこない・向こうの会社が倒産してた、とまあけっこう大雑把(だいたい物価や通貨の違いもあって、ハッキリ言って金にはならないんだよねぇ)今回は間にトーハンタイワンが入ってるんで、金のとりっぱぐれはなさそう。まあ額が額だから、2〜3回贅沢にメシ食ったら終わっちゃうけど(苦笑)
去年まで、アダルト系の本が税関も通らなかったことを考えると、極端な規制緩和だなぁ>台湾
しかし、今日来た人たちみんな、英語ペラペラだったってのは、向こうではかなりのエリートなんだろうなぁ。最初のうちは通訳通して話してたんだけど、メシの席ではそうもいかず、アホ丸出しの英単語連発だった>おれ(笑)
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