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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
HowTo記事は続かない
ちょっと反省。
2012年にkindleが始まった頃の右往左往、特にアメリカ歳入庁に書類を送ってEINうんぬん。アクセスログ見るといまだにPVがかなりある。で、正直なところ、この手の事務手続きは自分が済んでしまってると「現状」どうなっているのか調べる気力がない。古い情報のまま更新もせずに放置となる。
自分がそうだったのでわかるんだけど、一所懸命自分でやろうと調べている時に、いろんな情報が錯綜していてどれが正しいのか、一次情報の公式に書いてあることはなんかよくわからんし、こっちのブログとあっちのニュースで言ってることが違うし、どうなんだよいい加減にしてくれよ!と。
今も、いわゆるブログでありがちなように、1年以上経っている記事の冒頭にはアフィリエイトのバナー広告を入れて注意書きを一行入れてある。でも、たぶん、自分もそうだったのでわかるんだけど、古い記事でもヒントになればと読んでしまうし、古い記事だと気づかない場合もある。
こりゃ迷惑なデマを流してるのと同じ。
てことで、税金の処理や振り込みなどの事務手続き系、kindleの目次に関するすでに現状とは違っている記述があって1年以上経っている雑記は見えないようにした。該当の雑記を見るにはページに一行書いたリンクをクリックして開く必要がある。
たとえばこれ
「KDPのためにEIN取得手続き」https://t2aki.doncha.net/?id=1357613191
クリックはハードルが高いというかコストの高いユーザー行動なので、こうしておけば見られることもまずないだろう。また、本文をdisplay:none にしてあるので検索エンジンからは見えない=そのうちインデックスからも消えるだろう。
削除することも考えたんだけど、リンクされているところもあるし、資料的価値はないにしても自分のための備忘録として削除するのが惜しくなったので今回の対応。
HowTo記事はその時のアクセスは見込めるけど、放置すると時間とともにデマになってしまう。今後は気をつけます。
[05/25 11:55:45]
といっても気をつけようがないし、自分のためのメモはしておきたいので、今回のような隠蔽工作までの猶予期間をもっと短くするか考えよう。
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