- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ヨタ話:電子書籍への距離
ちらっと聞いた電子書籍がらみのネタ・噂話ふたつ。
電子書籍関連のセミナー。わたしは行ったことがないので、行ったひとから聞いた話。「印刷関係のひとが多いですよ」「版元はあまり見かけないですねえ」とのこと。
電子書籍制作については、オフセットでいくのか、グラビアなのか、組版どうすんの、などなど印刷関係のひとの方がリテラシー(知見、知識、経験)が高くて、次の電子書籍に対する取り組みも積極的なんだろうなあ、と思う。
一ツ橋系の子会社にいる知り合いから、久しぶりに連絡があって、漫画のオーサリングができる個人でも会社でも教えてほしい、と。どうやら取引先から打診があったらしい。え?自分のところで受ければいいじゃん、と話してたら会社は電子書籍はやらないと言ってるらしく。頭が固くてまいっちゃいます、とのこと。
ただ、本人も「オーサリング」というのが何のことかわかってないらしく、ガラケーで見るようなものとスマホで見るようなものだと形式が違うし形式によって対応や予算が違うということを説明。クエスチョンマークだらけで確認してみます、と(わたしも、ネットでも公開できてケータイで配信できて、と言われても何のことやら、雲をつかむような話でよくわからなかった)
EPUBでKindleだ、iBookstoreだ、とセミナーや勉強会が自分観測範囲では目につくんだけど、昔ながら、相変わらずのところは相変わらずで、というお話でございました。
でも、版元も積極的なところはあると聞くし、温度差がかなりありそう…足並みそろえる必要はないけど、とっとと対応しておいた方がいいよなあ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」