ひまつぶし雑記帖

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ソーシャルなんちゃらとか電子書籍の進行とか

2012/9/5 [16:09:23] (水) 天気

いや、もともと短気で、どっちかというとせっかち。なので、どうも進行が眠いなあ、と。
わたし個人で公開しているiPhone電子書籍アプリ「小説同人誌Select」は、毎度ながら app store の審査に二週間ほど待たされている。請負仕事の方の電子書籍も、わたしの作業はほぼほぼ終了してるんだけど、先方作業がスタックしていて待ち状態になっている。ただ待ってるだけじゃ能がない。種まきしないと干上がってしまうので、手元にある薄い本を読んだり、ネット徘徊して探したり、昔の知り合いにメールしてみたり。

ちらっと聞いたところによると、iPhoneアプリは過当競争もいいところで、無料で広告モデルか、有料でも最低の85円(レートで変わる)が主戦場。でも、アプリじゃなくて、電子書籍というくくりだと、版元や書店が出しているストア型の無料アプリに並ぶ電子書籍は紙と同じ値段。koboもkindleも、たぶん、書店売りとほぼ同じような値段だよなあ。
先日も書いた通り、「小説同人誌Select」はならすと一日30本程度はダウンロードされている。正直、これだと桁が足りない。無料で1000ダウンロードされて、そのうち有料が1本でもダウンロード=1%もダウンロードされれば超ラッキーなぐらいで焦らず地道に増やしていこう。

ネット徘徊していて、ソーシャルなんちゃらについて腑に落ちる記事だった。
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/34
> 自分撮り写真をFacebookのプロフィール画像にした人が、Yahoo!のニュースなんかに
> コメントして「いかにもいいこと」を語っているのを目にするようになった。本人たち
> は、自分の友達に向けて書いてるつもりなのかもしれないけど、ニュースのコメント欄
> とかにそれが載ってますよね。かつてのインターネットの雰囲気からするとすごく違和

いやもう、一億全員ワイドショーのコメンテーターみたいなもんで、目にはいるとうんざりすることが多い。

昔々、PC-VANというパソコン通信でネットを初体験。PC-VANは火事場の罵倒芸がステータスという側面もあって飽きずに眺めていた。「わからないなら黙ってろ、このメクラが」「差別用語はいけません!」で、このメクラと罵倒していた側のひとが実際全盲の弁護士さんだと知ったときの驚き。自分がモノしゃべる立ち位置は衆人環視・不特定多数というのを痛感したし、いくらでも専門の知識を持った人間がいることも実感。
上記の記事のように、「いかにもいいこと」や、警句、格言めいたことをいう恥を知った。

「賢くて、偉そうな人に限って、物事を要約したがるんだよ」
「と言うと」
「超能力はこうだ、とか、信じる人はどうだ、とかね。たとえば、映画を観ても、この映画のテーマは煮干しである、とかね、何でも要約しちゃうの。みんな一緒くたにして、本質を見抜こうとしちゃうわけ。実際は本質なんてさ、みんなばらばらで、ケースバイケースだと思うのに、要約して、分類したがる。そうすると自分の賢いことをアピールできるから、かも」

 

とか

「一般論はやめてくれ。それが、女性全員の問題なのか、ある特定の女の問題であるのか、おれは知らない。ただ、おれにわかっているのは、それが、きみの悩みの種の一つであるかもしれない、ということだ。そうであれば、解決できる。なにかを知っている、ということと、なにかを感じてそのように行動する、つまり、そうと信じることとは、別問題なんだ」

 

とか、小説をたくさん読むといいと思う。

小説同人誌Select  公開中
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