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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
停滞中
電子書籍アプリを app storeにとりあえず公開したものの、文字の滲み・ボケがあったので修正して、再度審査申請中。一週間経ってもまだ絶賛放置プレイ中。今の状態でHappyReadingにバナーをつけたり、twitterなどで告知しても「わ、読みにく!」と思われるので、人通りの少ないこの雑記帖で告知してるだけ。次の収録作品も準備中で、文字のボケを直したものが公開されたら、またすぐに作品を追加して審査申請する予定。
にしてもなあ。年会費を取られてるわけで、審査に10日もかかったひにゃ、文字通り無駄に時間が費やされてしまう。OSのバージョンアップや、新iPhoneなどでリソースが割かれて大変なんだろうけど、もう少しスピーディにやってもらいたい、うううむ。
そういや。いつの時代も同じことの繰り返しには違いないだろうけど。
twitterなどを見ていて唖然としたのが。自分たちで本を作れば粗利が!とか個人で本を作って出せばすばらしい!とか、今、まさに今これが新しい!という記事。おいおい、そんなもの、同人誌じゃ30年以上も前からやってることだぜ、と呆れてしまう。ちょっと調べればわかること。従来の同人誌と今その新しいものが、どこが違っていて、ここが新しい、というのなら面白い・参考になる記事、ツィートにもなるだろうけど、ただただ、語彙貧困、凄いとしか言ってない。薄っぺらで、ただの周回遅れをゲームの先頭ランナーとして持ち上げている。それでキュレーターとかアルファブロガーというらしい。恥ずかしくないのかねえ。
んなこんなで、この一週間は請負仕事の打ち合わせをして、そのための資料を漁ったりしただけで、実際に生産的なことをしてないよなあ。どんなことでも、なにかカタチにしていないと焦燥感にかられる小心者だ、おれ。
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