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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
iphone画面サイズとかカレーランキングとか
iphoneの画面用にPDFを作るには、左右49.86mm、天地74.8mmでぴったり、らしい。
それに合わせてInDesignのひな形でも作っておこうと、ごそごそ解説書片手にやってみた。ほんと、久しぶりに触ったら、忘れてることだらけ。ノンブルどうすんだっけとか、柱のために左右センタリングしたいんだけどとか、テキストデータ流し込みでページは自動で増えるはずだよなとか。いちいち手が止まりつつ、本文用のひな形は作った。奥付のひな形も作った。
クォーク亡きいま(ってまだありますが)InDesignがページレイアウトソフトの定番。それだけによく考えられてる。レイアウトがあって、流し込むテキストがあって、画像などの挿入テキスト回り込みがあって、文字間行間調整禁則ぶら下がりなどなど、Illustratorでは面倒くさくなりそうなところもちゃんと用意されていて、一括一発。
後は原稿を流し込んでPDFを作りSakuttoBookで電子書籍にして、用意ができたら、app storeに登録してみるか。
…実際のところ、どうなのか。販売ダウンロード数のデータが検索でもヒットしてこない。もちろん、バカ売れして11万ダウンロードだの20万ダウンロードだのというのは出てくるけど、もっとも多い価格帯で、もっとも多いダウンロード数は、どの程度なのか。といった数字を見つけられなかった。(モーニングのandroid版が40部とか50部で、全然売れなくて驚いているという公式のtweetはあった)
今、外注として電子書籍企画の話をしている制作販売元とも状況の確認共有が必要か。せっかく仕事するわけだから、市場調査をそれなりにしておかないと。
それはともかく。
いきなり暑いカレーが恋しくなる日だった。
このブログをカレーで検索すると、水道橋の住人だったころにカレーを食い歩いた記事がヒットする。いや、けっこういろいろ食ったと思うぞ。
自分が食べた範囲でのカレーランキング!
・武蔵小金井プーさん
・御茶ノ水エチオピア
・湯島デリー
・神保町キッチン南海
・金町シータラ
・神保町櫓
・神保町共栄堂
・新宿もうやんカレー
あと、メーヤウとかトプカとかまんてんもあるけど、美味いカレーの話をするためのテーブルにつくには、まずは、上の4つ食べてから、だ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」