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創作文芸同人誌は売れない、のか?
同人誌の話ではむかしむかしからやってる議論というか通過儀礼というか。コミケあたりではすでに出尽くしてもう何周目か、というような話も、文学フリマというまだまだこれからの場所では火事場も初々しく新鮮。
https://togetter.com/li/220662
https://togetter.com/li/222185
儲けることを目的とするゲームと、出すことを目的とするゲームじゃルールが違うのに、この両者は毎度毎度不毛なスレ違いというか平行線で、口角泡を飛ばし、怒髪天をを撞く。
そんな微妙なところに、客観的に面白い、とかいうありえない単語を基準に持ち込んだら、そりゃあんた火事場に油ですよ。と。ね。
面白いもんだから、ついクチ挟んだらまとめに入れられて、ちょっと困った。いつもなら言いっぱなし投げっぱなしなんだけど、このまとめってアーカイブで、なにかあると参照されやすい。
ということで、しぶしぶ有言実行してみたのが、今回作った 「創作文芸 見本誌会場 Happy Reading」
めもを見ると12月3日から作り始めて、ほぼ出来たのが12月11日。データ登録をしてバグ修正しながら、twitterの一部のひとにお知らせしたのが昨日12月14日。ほぼ10日、というか週末しか使えないようなもんだから実質4~5日で作ったにしては、よく出来ましたの自画自賛。
もっとも。自分として新しいことはなにもしてない。今までやってきているサイトのモジュールの使いまわし、ブロック組み立て作業っぽい、なあ。ちょっと面白みに欠ける。
今回新しかったのは、jquery の bind を使えば copy に return false する=コピー禁止にするのが簡単に実装できたこと。ぐらいなものか。
ロリポなので、例によって、やたら重い mysql を使わず、 sqlite にしたので、同時アクセスがどうなんだ、と思うけど、ぶっちゃけそんなにアクセスがあるとは思えないんで、大丈夫だろう。
てことで、こちらでまずフライング気味に告知。
バグの様子を今週末ぐらいまでみて、問題なさそうなら、twitterの方でもハッシュタグをつけてURLを広く流してみる。
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