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超久々のプロレス観戦Bati-Bati40
昨日、日曜、ちょっと仕事がらみでプロレス観戦。えー、日曜だっつーのになんでだ、と思いつつ出かけたラゾーナ川崎プラザソル。
とかいいつつ、プロレスは好きで、大学時代は後輩の部屋で、ファンクスとブッチャー・シーク組に燃えてたり、国技館でジャイアント馬場の32文、まだ宙を飛んでいたのに感動したり、田園コロシアムでグレートカブキの凱旋を見て雄叫びしてたり、後楽園ホールで田上とか三沢が後頭部で受け身してるのを見て腰抜かしたり。
このあたりまで。シュートだ総合格闘技だUWFはガチだとか、言われ騒がれ、K1だのドリームだのに、ほとんど興味も持てずじまい。永源のつばから逃げ惑う観客、みたいな演出もない。
きれいに戦ってダウン、ギブアップで終了、なんてぬるくないか、とか。
全日の試合に限らず、プロレスはダウンしてから、ギブアップしかけて目がイッてからが始まる。もうダメ、あかんやろ、と思ってからのエゲツない勝負が見られるのだ。そこには、観客にうけるためなら、顔面殴られてもOKだし、後頭部で受け身するのもOKな、おれが一番だ・てっぺんだ、と突っ張るイカれた筋肉バカが。
で、池田大輔主催のBati-Bati。
プロレスの正統な血脈を見たような気がする。顔面に蹴りを入れるガチ試合、あの本田多聞が晩年のジャイアント馬場のような立ち位置のエンターテイメント、ラストはなんと頭突きの我慢比べで決着。
最初から最後まで、久しぶりにプロレスを見た、と思った。感動した。滾った。面白かった。
これなら、またぜひ見に行きたいなあ。バラモン兄弟が口に含んだ水をぶちまけ回るので、最後尾の座席で。お前ら平成の永源か。
大場ー!痛くない。
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