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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
kindle2がきた
ついついポチっと日本円で28000円ほど。
かなりスゲーんじゃないかと思った。
アカウントが設定済み。ネットワークの設定なんて不要。
充電するだけで
アマゾンで本を買ってダウンロードしてその場で読めるのだ。パソコンじゃなくてテレビなどの家電レベル。スイッチを入れるだけで使えるのは素晴らしい。
評判以上にE-Inkで描くフォントが美しい。
しょせん167dpiだっていうし印刷の2400dpiとは比べ物にもならないだろうと思ってたんだけど、とんでもなかった。紙の本のページを見る感触に近いんで驚いた。これなら本を読もうという気にさせてくれる。
英語なんてロクに読めないけど、とりあえず、アンドリュー・クラヴァンのThe Last Thing I Remmenber を購入&ダウンロード。AmazonのKindleストアに接続して検索窓で検索して、ポチっとやるだけ。ダウンロードは3分ほどかかったけど、ほんと手軽気軽だ。
ちなみに、単語の意味がわからなくても、画面下部にフキダシっぽく、カーソル部分の単語をオックスフォードの英英辞典表示するので、立ち往生しないですむ、かな。
と、絶賛中とはいえ。表面のプラスチック部分がなにげにチープだとか、やっぱりもう少しでいいから軽くしてもらえないかとか、強度大丈夫?とか、そもそも電子書籍で10ドル前後って高いんじゃね?とか、不満もあるにはある。
けれど、もろもろすべてを吹っ飛ばす、フォントの美しさだ。E-Inkってすごいんだなあ、と貧弱なボキャブラリーを曝け出してしまうほどキレイだ。パソコンなんて比べ物にならない、次元が違う。
日本語版はいつなんだろうか。
あと、Kindleのおかげ、なのかな、個人がAmazonの販売力を手に入れる(っていうと大げさだけど)のも、スゲー話で、そのあたりも含めた話は、以下次号。
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