- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
Twitterふたたび
雨模様の東京。昼飯を食いに浅草大枡ビール店。フツーにハンバーグが美味くて満足。夜は、ヨメ発案で、レタスしゃぶしゃぶ。こいつがまた絶品。ダシの勝利なのか、ふたりでレタスをひと玉余裕で食い尽くす。ダシの熱でしなっとなりつつも残すレタスの微妙なシャキシャキ感が本当に美味だった。
その後、なんとなく思いつきでtwitterのAPIで遊んでみた。
ケータイのメール経由で投稿できるようにして、雑記帖に使えるガジェットもどきも作る。
ケータイからメールでtwitterに投稿するには
qmailで受け取ってパイプでスクリプトに渡すだけ。ここで使ってるケータイメモと同じでシンプルなスクリプトで済んだ。今回はMIME::Parserを使ったのでさらにらくちん。
一応、ケータイのメールアドレス、ユーザー、パスワードは別ファイルで管理。登録のあるメールアドレス以外は却下にしたので、妙な踏み台にされることもない。でもって登録さえすれば誰でも使えるので…って、自分以外のひとのパスワードを平文で持つのは危険なのでやらない(それでもいい、ケータイのメールでtwitterに投稿したい、というかたは連絡ください)でも、そもそもtwitterってBasic認証なんで通信は平文で流れるはず。ちょっと甘いかもなあ。
friends_timelineで表示するほうがちょっと面倒だった、かも。
APIを使用するは一分で70回だかの制限つき。なもんで、キャッシュせざるをえない。指定時間内だったら、キャッシュを返して、そうじゃなきゃtwitterにリクエストして最新のものを取得して表示しつつキャッシュを作る。てな仕掛けが必要で、ひらたくいうと面倒くさかった。
モジュールにしたので、いろいろ使いまわせそうだ。
一番の問題は、Twitterって面白いの?というところだなあ。APIで遊んだけど、Twitterそのものの面白みがいまいちわからない。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」