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徘徊の週末、初めての鯉のあらい
この週末はゆっくりのったりまったり、だ。昨日は二日酔いで一日潰してしまったけど、今日は近場帝釈天に出かけて鯉とか鰻を食ってみた。帝釈天の店で食うのは、大阪出身のわたしは2度目、ずっと地元のヨメは初めて。地元の観光地でメシを食う、なんてのはまずやらないだろうからねぇ。
今回食ったえびす家は、悪くはない。鯉こくは濃い味なのに口の中は意外とさっぱり。あらいはクセがないというか味もないというか、普通の刺身と変わらず。わたしの頼んだセット、そのうな丼と、ヨメの頼んだ単品のうな重、うなぎの差にちょっと笑ってしまう。いや、単品のうな重は柔らかくて絶品で、セットのうな丼のウナギとは別物だった。
お店は、食券制で、券売機はどこだ、と思ったら、おばちゃんが座る食券売り場で買うし、店のおばさんたちはみんな身内で「お母さん、何番さんどうした」と声上げてるし、狙いもあるんだろうけど、昭和そのもの。こんな感じのお店なら、またそのうち行ってみたい、かも。
Zoriki-4 Industar-22 CENTURIA200
これは。先々週あたりだったか、浅草に行ったときの浅草地下街。ディープゾーン。怪しさ満開。でも居心地良さそうだったりするんだよねえ。
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