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身の丈という
IMCというイベントが幕張メッセでやってるというんで覗いてみた。動画配信とかネット機器とか。ぼーっと入場して腰が抜ける。いや、その展示内容がどーしたわけではない。コンパニオンのねーちゃんと営業のにいちゃんたちだ。前へ前への肉食系。自慢じゃないがわたしは立派な草食系で、もしかしたら草食される植物の方かもしれない。んなのがビジネスだノルマだ、
とギラギラしたところなんてやってられん。生理的嫌悪。ほうほうのていで逃げ出す。
…んなエゲツないイベントだけど、収穫がふたつ。DFusionというやつのデモが凄かった。わたしのくどくて語彙の少ない言葉で説明するとしょぼくなるんでリンク。
https://www.dfusion.jp/web/top/top.html
一見の価値あり、だ。ひらたくいうと「スゲーおもしれー」です。
もうひとつはオライリーが本を1割引で、洋書だったら1000円均一で売ってた。つい一冊買ってしまった。でも、取り次ぎ経由だと7掛け弱なんだから2割引ぐらいにしてくれよなあ。
インターネット初期の頃、アクセス向上がどーした、なんてのはパソコン通信あがりの素人がちょろちょろやってた。それが今やSEOとかSEMなんて名前がついて、ご立派でたいそうな仕事に。
日曜大工のお父さんレベルのCGIで十分の、1ピクセル透過gif埋め込みアクセスログ取得。それが今やwebビーコンなんて名前がついて、ご立派でたいそうなシロモノに。
だからどうした、ということではないけど、そんなに力み返って・ふんぞりかえってビジネスだなんだというようなことか?需要があるから商売になるのは当たり前、でも無理やりあおって需要を作り出そうとするのはどうなんだ。そんなのが積み重なって積み上がってネット商売。まったく虚業、ディストピア小説の未来像。けったくそわるい、なにぬかしてけつかる、でございます、だ。
ビジネス、なんて言葉にはうんざり。腐臭しか感じない。
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