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みはしー!
みぞれまじりの表参道に驚く週末。
いやもうだめだ。おおきく振りかぶってが面白くてしょうがない。泣けてしょうがない。たぎってしょうがない。もう何度も見てるんだけど、今日もまた見ていて夢中ですよ。
スポコンこそ、マンガの本質がぎゅっと詰まった形式(ゲームもどきの底の浅いファンタジーばかりになってるジャンプ系はちっと考えないとますます部数落とすぞ)
で、こうやってぶるぶるくるものに接してると考えてしまうよなぁ。
いちんち、どのぐらいフィクションに接してるか。感情移入してるか。
フィクション係数の高いほどひととしてのレベルも高い、というのは自明の理。…なのに、いまの状況は。平日だと事務所への往復の電車の中で本を読むぐらい。こんな生活してると、ひととしてダメになってしまいそうだ。
んでもって、ここんとこの拭えない違和感てのがわかったような気がする。
面白いものをみたら「これ面白かったぞー、見てみれー」というのがわたしなんかは基本。なので、動画(フィクション)を扱って商売することが面白いんではなくて、面白いと思った動画(フィクション)を扱うことが面白いのだ。なのにどうやら、ビジネス・商売というのは扱う中身は関係なくて、扱っていることが大事。そういうところにいると、そりゃつまらないわけだ。仕事というのはそういうものだという認識を(いまさら)改める必要がある、のかな。
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