- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
落ち目弱り目たたり目
若者はキレて老人は癇癪をおこす。現象も実体も同じなんだけど、わたしはもう癇癪組かあ、と感慨深い今日この頃だ。
てのはともかく。もう3月だ。なんかあっと言う間に一年の4分の1が過ぎようとしている。今、蟹工船とか天城越えの世界で、時間のやりくりができないままだし。
実り多き晩年を迎えるための仕組みを作らなきゃなあ。ちんたらやってると脳みそがヘタレて体もいうことをきかなくなってしまうぞ。
にしても、考えなしにやってきた40年のツケがまわって、すっかり落ち目。
とはいえ、後悔はするけど反省などしない性格が、今さらなにかの啓示で変わるとも思えないし、さらにツケをため込み続けるだけだろう。後ろ暗いところも恥じるところも特に見当たらないし、まあ、それはそれでOKかもしれん。
ちょっとハマったんでメモ。
Javascriptで画面のリサイズを監視。幅が変化したらそれに合わせてテーブルのカラムをdisplay。
td にdisplay:blockすればいいんだろうと。IEでは意図どおり。ところがFireFoxだとdisplay:blockにしたところが意図どおりになってくれない。横幅を取得できてないというか。
検索しまくりの結果、FireFoxなどでは tdには、display:blockじゃなくて display:table-cellが正しい、と。
なんでまたテーブルかというと。
FireFoxはきっと正しいんだろうけど
a b
□ □
とあって、bは固定幅でネガティブマージンを使って右寄せ、aは固定幅でfloat:left。ここにfloat:leftした横幅を可変の c をいれたい。
a c b
□□□
↑ieだと意図どおり。
ところがFireFoxはcの「幅を明示」してやらないとaとbの間に入ってくれなくて、下に落ちてしまう。
横幅可変でやってんのに、ここに幅を決め打ちなんてできない。あれこれ調べたけどうまくない。前回のようにJavaScriptで幅を取得して渡してやってもいいけど、いろいろ面倒になりそうなのでテーブルにした。
すんなり意図どおりのレイアウトになったけど、テーブル使うとちょっとした変更する時にもhtmlとcssとJavaScriptで整合性を取ることになる。cssだけいじってりゃレイアウトも変更ができる作りが理想なんだけどなぁ。しょぼい。
また悶絶しそうだ。癇癪起こさないようにしないと。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」