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仕事のしかたの違い
仕事のしかた、というのは職種や職場によってずいぶん違うもので…とイイ歳こいて今さらながらに痛感。
わたしのキャリアは20年勤めてきた出版社での編集業務が一番長い。いまやってるWEB屋もどきはしょせんここ数年。
編集という仕事は打ち合わせの積み重ね。コンテで打ち合わせ、ネームで打ち合わせ、下書きで打ち合わせ。(もっとも、つき合いが長くなると、最初の雑談兼打ち合わせで、どんなものが上がってくるか、ある程度見当がつくので、打ち合わせもかなりすっとばすけど)
最終的に完成したものは打ち合わせた結果なので、まったくこちらの責任においてOKなのだ。もしもかりに、思ったものと違ったものがきたととしたら、それは打ち合わせしきれなかったこちらの責任でもあるので、完成した以上NGはなし。てのが原則。
ところが、いまの仕事。ろくに打ち合わせもなく、「実際に見てみないとわからない」というあっけらかんとした理由で、納期ぎりぎりの完成品をぶち壊す、ちゃぶ台をひっくり返すのが日常茶飯事。で、そのひっくり返す理由に説得力を感じないので、ほんとうに疲れる。(そもそも、当初言ってたことと、まったく違うことを言うことも)
まあ、この業界は、こういう仕事のしかた、なんだろうなぁ、と。
目線の先が不特定多数の一般読者で、そこでのフィードバックをもとにするのと、
目線の先が企業で最初から完璧なものを提出するのが前提なのと、
そもそも出自が違ってるんでしょうがない、かも。
ここんとこ、ちとくたびれモードでやんす(c七面犬)
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