- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ポート25ブロックとやらで
メールが送信できなくなってしまった。
biglobeからのお知らせメールに気づいたのが一昨日。念のため自分あてにメールを送ってみたら何の問題もなく届くので、放置してしまった。って、biglobeの自分あてじゃ試したことになってなかったようで、maillogを見たら
Sorry,_I_wasn't_able_to_establish_an_SMTP_connection._(#4.4.1)
…うううう。これって以前に設定間違えてたときに散々悩んだエラー(その時は単純にルーターのポートをあけてなかったという「おとうさんコンセントが抜けてますよ」ミスだった)
送ってみたけど向こうの反応がないようだ、ということ。って、ポート25ブロックにひっかかってるっぽい。
回避するには。
ひとつは。biglobeのメールサーバーを中継させるように設定する、とのことだけど、んなもんわかりません。たとえ分かったとしても、SMTP認証なんてさらにナゾ。
もうひとつ。動的IPではなく固定IPにする。初期費用8400円、毎月3675円。商売上手。
金はないけど、今回は金で解決=ウチを固定IPにした。 読書SNS なんてのを運営していて、メールが使えないんじゃどもならんしねぇ。
せっかくの固定IPだしなんかメリットでもないかなぁ。
とりあえず、SMTPのリレーの設定はローカルIPから以外は受けつけないようチェック。踏み台にされて固定IPを剥奪されたんじゃ意味がないし。
[15:23:42]
ついで、というわけじゃないんだけど。
ポートブロックうんぬんに意識がいったのは。ここんとこ、また迷惑メールが激しくてうんざりしていたところだったから。
biglobeのメールはサーバーが迷惑メールと判断したらスパム印をSubjectにつけてくれる。これを設定でふりわけるのは別料金。せっかく目印をつけてくれるんだし、このラベルがあるメールは削除、というスクリプトを書いてみた。
ついでに、SJIS出力にして、ケータイからもこっちのメールをチェックできるように…と思っただんだけど、ケータイでは表示できない文字・ケイとかあるようで、化けて読めないメールもあった。要調査。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」