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地域コミュニティ
昨日はひどい二日酔いで、朝っぱらから駅前のトイレでゲロったのは内緒だ。
んな状態にもかかわらず、某NPOの代表を紹介してくれるというので、市民活動支援センターの講習に参加。うううむ。午前中の講演はひどいシロモノだった。熟年層向けNPOを主催して、そのてのコンサル本も何冊か出してるというふれこみのおやじ。顔に作り笑いを貼りつけて、当たり前のことを、さもありがたそうに語りやがるだけ。噴飯モノ。こりゃまいったなぁ、時間の無駄か、と思いつつ午後の部。ところが、紹介してくれるというNPO代表の、元SEのおじいさんは面白い。頭の回転も早くひとあたりもいい。
地域のコミュニティをパソコン・ネットを使って活性化させるための活動で、地元行政とも深くかかわっている。
昨日は歯医者の予約も入ってたので、次回講習で改めて話を聞くことにして、途中退席させてもらう。
いや、まさにこの通りで、インターネットというグローバルな仕組みを使って、ローカルな(地域の)コミュニティを形成する仕掛けを考える、てのがいいんじゃないか、と。
おじいちゃんはネットの向こうの見知らぬ誰かと話したいわけじゃなくて、ネットの向こうにお孫さんがいるから話したいのだ。
不登校のお子さんを抱えるお母さんが相談したいのはネットの向こうの見知らぬ誰かではなく、地元で同じ悩みを持つお母さんだったり行政だったりするのだ。
匿名、顔の見えない掲示板や、グローバルに情報を発信するblogでもない。たぶん会員制・招待制のSNSのような仕掛けだと思う。
うちの 読書SNS のパッケージ化モジュール化を急ぐかなぁ。SNSとかいうと面倒だけど、地区センターの掲示板・区の広報紙のパソコン版というと身近になるかも。
その後の歯医者。ぐらつくところに仮歯を入れたんだけど、違和感と疼痛が走り気持ち悪いったらありゃしない。
ここんとこ乱痴気騒ぎに巻き込まれてストレスになってたのか、開放されて体調が一気に不良不調でありますです。
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