- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
感度と値段がわからない
さすがに寒いんで今日からコートだ。樟脳の香りがほのかに漂うのって、わたしは好きな匂いだけど、世間はどうなんだろうか。
急遽また別のものをでっち上げなきゃいけなくなって、黙々と部品画像作りにせいを出す。…画像なんてあまり使いたくないんだけど、注文通りにするにはどうしても画像になる。一番最初にヨソが作ってきたHTMLの作りをずーっと引きずってる感じだ。ガラっと変えたら却下されたのでそれはそれでしかたがない。ただ内部的に、あきらかに無意味で無駄なテーブルは撤去してまわったけどねえ。
今日のお供は学研のピンホール。広角にモノクロを入れたので上がりが楽しみだったりして。安いからという理由だけでISO400にしたので、もしかすると真っ白で写ってない可能性も。
カラーも同じなんだけど、ネガフィルムでは、ISO400が一番安いのはなんでだ?素人考えだと感度が上がるほど値段も高くなって不思議じゃないんだけど。あ。カラーだとコニカミノルタの24枚ISO200が98円で最安値か。これはこれで謎だ。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」