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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
あたふた
人身事故というヤツで、今のところに引っ越して初めてまともな、というかえげつないラッシュに揉まれた。以前住んでいたいた中央線は呪われてるように、人身事故だらけだったのに、こちらでは初めて。ケータイとザウルスを引っ張り出して手に持っていないと液晶が危ない感じだった。
混んだ電車が嫌だから、ラッシュ前の電車にしてるというのに、うんざりだ。
今日もぐーぐる様かと思ったら、すでに稼働してるページで問題発生。IISだかVBScriptだかの奇妙なふるまいにしばし悶絶。ローカルで動かしWEBで試し、原因が特定できずプログラマさんも沈黙。午後になってようやく復旧、というか原因不明のまま対処できてしまいプログラマさんも首を傾げる。
個人のページなら結果オーライでいいんだけど…。
それと同時におおがかりなパチもん制作に入る。いや、そのうちバチが当たりそうだが、この手の作業は前職から好きだからいいのだ。ちっと時間がかかりそうなので配分を考えて動く必要があるな。
またちらっと聞いた話。どう考えてもネットバブルはまだ続くようで、WEBデザインや制作だけじゃなくライターやその周辺もボロ儲けしてるのがいるなぁ。ぶっちゃけ、その程度でその値段かよ、と。
WEBを見てまわると、玄人はだしのページやデザインにぶち当たって感心することの方が多いのに、実際仕事としてやってくるモノは(プロの仕事は)ロクでもないものしかお目にかからない。どうなってんだろう。ううむ。これでいいなら、わたしの素人芸でもOKじゃないか。
SOHOやフリーの人間同士、小さな範囲で集まって仕事を回し合えば、営業力・社会的信用の無さをカバーできるかな。などと妄想してしまう。で、mixiを見ていたら「フリーの人間を集めて組織として」というのを発見。「一匹狼の群れ」という言葉に違和感を持たないのがライターやってけるんかね。
歯茎が腫れて痛いぞ、ちくそお。
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