- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
思考停止
今日も今日とて必死で検索。ぐーぐる様。ネットってどうやって商売にしてるのか、やっぱり見えてこない。サイト広告収入とか、サイトを看板にM&Aで株商売ぐらいか。一般人の懐だか股間だかに手をつっこむアダルトサイトや出会い系サイトなんてたかが知れてるだろう。
んでもって。IDを持たせてメールボックス、ニュースや天気の速報、検索、掲示板、リンク集、ショッピングは当たり前。検索はぐーぐる様に丸投げするとしても、囲い込みとしてIDでの他コンテンツ利用時になんらかの特典、といったシステムがかりの仕組みの構築が必要だ。これだけでもソフトハウスに投げるといくらかかるかわかったもんじゃない規模の話。
さらに。それ以外のコンテンツで、こりゃ読み応えがあるなぁとか、すげえボリュームぢゃんとか。ちょっと気の利いたページ・コンテンツは、ほとんどどこかと組んで提供してもらってるか、自前の別メディアかとの流用共用。パートナーがあってこそ成立しているものばかり。
単体で作り上げているところなど皆無だった。
おそらくそうでもしないと制作にコストがかかりすぎて立ち上げもできなかっただろう。
こいつはいきなり無理。組む相手でもいればともかく、人材もなにもない状態。身の丈サイズで始めて、少しずつ時間がかかっても継続して大きなカタチにするしかないだろう。
毎日ディスプレイの前でぐーぐる様では、はたから見ると遊んでるとしか見えないだろうなぁ。小心者にはそれも悩ましいのだ。
そいや、いきがかりで面接をすることになった。わたしが面接を受けるのではない。面接をするのだ。腰が抜けたというか度肝を抜かれた。向こう側からの景色とこちら側からの景色がまだだぶってみえる。うううむ。複雑な気分だった
魔獣狩り。うへっ。と思わずガッツポーズだったりにんまりだったり、電車の中でだらしない。魁!男塾と一緒にするのは無茶だけど、キャラが濃くてまんがちっくで、何度読んでもハマる。まだたっぷり楽しめるです。
そいや、週末は交通安全週間のテントの中で横断歩道を眺める仕事もあった。班長さんは大変…台風がきてるってのに。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」