- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 400円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
世間さまから離れちゃいかんわ
8月だからって、律義に暑くならなくてもいいんじゃないか、と思うけどこればかりはどもならん。でも、昔、20〜30年前はこんなに暑くなかった、日差しがきつくなかったような気がするぞ。
朝、メールチェックしてたら、登録してある求人サイトのメルマガ。どこの企業もこれから夏休み時期になりますので前倒しで動きましょう、と。げげげ。そりゃそうだ。んなことも考えに及ばなかったのはすっかりニートな生活に馴染んでしまったということか。
世間のこともわからないんじゃストーリーやキャラに説得力出ないだろ、などとエラソに言ってたんだけど、今や自分が説得力のないキャラになってた。意識して気をつけないといけないなぁ。
そのメールを見たからということではなく、今日は北千住の職安に行ってみた。端末の台数が最寄りの職安の3倍以上あるので、待たされないだろうと。
案の定すんなり端末で検索…ひっかかるものがなく、昨日に続いて空振りするしかなかった。
その後、ブックオフとか丸井の中の本屋とか吉野家とか駅構内のスタバとか本屋とか。うろうろ徘徊して帰宅。いつもより徘徊が少し長かったのは街が大きいというのはもちろん、世間さまを肌で感じんといかんだろという、今朝のショックからだというのが、ちょっぴりあったりして。
ここふつかばかり山田正紀づいてるので、ブックオフで「SAKURA」というのを購入、さらにネット経由で図書館に3冊ほど予約をいれて、あとは部屋でごろごろ。
ネット経由で応募していたところからお祈りのメールが届いたり、NTTの信じられないずさんな対応に驚いたり(話のわかるのに直接電話させろ、などと、つい…)
明日は朝から面接。職種が未経験のWEBプログラマというやつ…ううむ。ついでに有楽町ビックとかなど行くつもりだから、むだ足にはならない。
[21:20:04]
そういや。ネットをうろちょろしてたら。原寮(ウ冠なし)が沢崎シリーズを書くときに、結城昌治の真木シリーズの影響があったという記事を発見。たしかに沢崎シリーズの前作は、結城昌治と同じ匂いのする、センテンスの短い抑制のきいた文章だった、ような気がする。
結城昌治
原寮(ウ冠なし)
大学時代、結城昌治にハマってたわたしは、前シリーズは支持できるけど、今度の沢崎は却下ですが。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」