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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
夏物でも暑いものは暑い
今日は面接で渋谷へ。先日買った夏用のスーツだけど、ひたすら暑苦しいのは変わりないような気がする。場所柄か半裸のねえちゃんたちが本当にうらやましい。
んで、マンションの一室。大阪から単身赴任十ン年の東京本部長という肩書きのおじさんが面接官だ。いや気さくで大阪ローカルな話題もまじえてとても雰囲気のいい面接だった。
んだけど。仕事がちとスゴイ。
公官庁から資料をもらってきて、それをそのままコピペ割りつけしたオフセットのモノクロ雑誌というか新聞というか。同人誌でいうコピー誌なのだ。んでもってそれをダイレクトメールであちこちに送付して都合4回目に請求書を同封して、気に入ったら客になってもらう、というとても行き当たりばったり。どんな資料をセレクトするのかは、日経を良く読んで、らしい。
もう20年も続いてるのだけど、年々客も減って、特に近年はインターネットの影響で、と。そりゃ資料をまんま劣化コピー(グラフなどアミが潰れて見にくくなっている)じゃ、客も離れるよなぁ。予算もないらしいし、先の展望はどうなってるのか。いやあ、先が見えないですよ、と。
でも、今年一度業務縮小し、秋から立てなおしのために募集してるんだそうだ。インターネットでホームページを作って、100円程度で記事というか資料を見れるようにできればなぁ、と。
いい加減、ということでは人後に落ちないわたしがさすがにちょっと呆れてしまった。
こういうのもありだとは思うけど…もうすこし工夫と営業力が欲しいぞ。「会社」にしてしまえば、これでも成立しちゃうのがすげーなぁ。
暑さのあまり昼飯を食いそびれたのに気づいたのは地元駅に辿りついた時だった。食欲もなくぐったりだったなぁ。
晩飯がカレーだったのは助かったというか美味だった。自分で作っておいて辛い辛いと黙り込む嫁を前に、わたしはビフィーターに香菜を放りこんで堪能いたしましたです。ジンってパクチーだけじゃなくスパイス類が合いそうだ(って、ボンベイサファイヤは10種類のスパイスが入ってるんだよね)
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